永遠の【仮】〜勇氣凛々海の色〜

水中に目覚めた、水どう好きな道産子の日常。https://letterpot.otogimachi.jp/users/19425

彼の呼び方

ワタシは、時々、写真を撮ります。

 

東京在住時に通っていた写真ワークショップの先生は、テクニックよりも感覚を重視する方で、会う度に手が潰れちゃうんじゃないかってくらい強い握手と抱擁をしてくれます。

 

同じ先生に習い、仲良くなった友人が久々に先生に会いに行って、極短いものでしたが、動画を撮って送ってくれました。

 

苗字に『さん』付け、苗字に『先生』付け、名前に『さん』付け、名前に『先生』付けなど生徒によって呼び方が違う中、ワタシだけ、これまた独自の呼び方をしていました。

 

「そんな呼び方するのは、お前だけだ」と、苦笑いしていた先生に、再会した友人がそれを真似たら、やはり、「そんな呼び方するのは、アイツだけだよ」と吹き出したそうで。

 

「未だに、あの呼び方をしている生徒は他にいないみたいだよ」と、動画と共に届いたメッセージ。

 

沖縄在住になってしまったワタシに、「はいさーい!」と、挨拶してくれた動画の先生。

 

 

しかし、かかし、だがし。

 

実は、宮古島の言葉には決まり文句的な挨拶に該当する言葉がないようで、「はいさい」は本島の言葉。

 

なんで、挨拶がないのかなぁ?

 

人の家を訪ねる時も、「○○、きたよー」とか、「ここのところ、どうしてたのー?」みたいなのはあるけど、「おはよう」とか「こんにちは」の意味になる言葉は聞いた事がない上、宮古島島内でも発音や方言差があるってんですから、毎日、毎日、ハテナまみれ。

 

それにしても、久々に先生の声と動いている姿を見たら、会いたくなってきちゃったなぁ…!!

 

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※「はいさーい」言いながら、ハンバーグをお召し上がりの先生…!

その、壁。

台風銀座と呼ばれる地域に住んで、早、もうすぐ丸4年。

 

台風13号(レンレン)によって破壊されたベランダの仕切り。

 

お隣さんとの、仕切り壁。

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風で飛ばされてきたゴミやらチリやらに加えて、泥みたいな塊も。

 

すると、隣のオジサマが「流してやろうね、入るよ!」と、ワタシのベランダ側へホース掴みで登場。

 

反対向こうのお隣さんも、このオジサマに流してもらっていて、「窓も流そうね」と言うオジサマに甘えて、室内で傍観するワタシ。

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そして、オジサマ、「アンタ、これ網戸が反対だ」と、うっかり反対向きに設置していた網戸まで元通りに。

 

この台風で出た類似の被害は、150件を超えてしまったとかで、数日後、仲介不動産会社から修繕に時間がかかる旨が伝えられました。

 

すると、オジサマ。

 

「隣がオジサンで洗濯も干しにくいから、早くしてくれって電話しなさい」。

 

どんだけ良い人なんだ、オジサマ。

 

この風通し良いよね現象中、ワタシの干していたスカートがオジサマエリアに侵入した時には、反対隣の女性に頼んで返してくるジェントルぶり。

 

すみません、ワタシのスカートが。

 

たぶん氣にしてるのはオジサマばかりで、ワタシと反対隣の女性は、それほど氣にしてないっていう。

 

そんなわけで、応急処置なのか、これで処置済みなのか、ポッカリ空いた穴に板が打ち付けられました。

 

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急に見晴らしが悪くなりましたが、オジサマはうっかりお隣さん事情を見てしまうかもしれない氣まずさを持たずに済んで、ホッとしているでしょう。

 

さーて、この壁、次の直撃に耐えられる強度は…果たして…!!!

レンレンの足跡

レンレン(台風13号)が、去って行きました。

 

割と小柄で、予想ルートが台湾寄りだったのでやや油断していましたら、まさかの直撃。

 

ホテル勤務者としては、当然のように職場宿泊になりました。

 

基本的に他人様と寝泊まりが苦手な性分ですけれども、今回は、割と氣の合うスタッフさんと2人部屋だったのと、ちょいとアルコールを頼ったのもあってか、暴風雨の音の中、グッスリ、グッスカ。

 

ハッ!と氣がつけば、朝の7時。

 

とはいえ、勤務は14時から。

 

そして、ホテル側から11時には部屋を空けるように言われていますので、台風情報や停電情報を確認したら、ほんのり二度寝

 

シャワーを浴びて、コーヒー飲んで、さあ、職場の空き部屋でダラダラするぞ!!と、謎の意氣込みしていったのに、早速、予約やら問い合わせやらの電話、早番がやり残した雑務、繋がらないネットとの奮闘などなど。

 

ダメだ!現場に居ると仕事してしまう!!とのことで、社員食堂へ移動。

 

そこで、のんびりめにゴハンをいただきました。

 

いざ、シフトが開始。

 

ホテル内で時間を持て余したゲスト達が、どんどん予約してくるので、予約台帳はビッシリ。

 

と、こ、ろ、が!!

 

施術部屋のひとつから、雨漏りと壁の一部破損が発生。

 

2つあるお手洗いのひとつも雨漏り、もうひとつは排氣口から逆風が吹いてホコリが大量排出。

 

とてもじゃないけれど、ゲストに使ってもらえる状態ではないので、お部屋を出てくる前に済ましてきてもらう案内を。

 

そして、壁破損部屋は使用不可になってしまったので、その部屋に入っていた予約の割り振りとか、代替え案とか。

 

なんだかんだ、なんとか営業を終えて、市内のほとんどが停電しているとの情報から、施設内のシャワーを使わせてもらっての帰路。

 

レンレンは、典型的な風台風で、雨は止んでも暴風だけはビュービュー名残まくり。

 

その風圧に負けた車が隣の車に接触してしまったり、横転してしまったり、店舗のガラスを破壊したり。

 

なかなか進むことができない風の中、なんとか車までたどり着いて帰宅。

 

停電しているものと思って帰りついた我が家は、なぜか電氣がついてらっしゃる。

 

どういうわけか、周りのほとんどが停電しているのに。

 

しかし、かかし、だがし。

 

被害がないわけではなく。

 

ベランダへ出てみましたら、お隣のベランダとの境目が大破していました。

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さらに、その向こうのお隣も。

 

ひょーーーー!

 

なにこの、無駄な風通し。

 

レンレンが運んできたゴミとかチリとかが、ベランダを汚しまくっていて、ベランダ置きの洗濯機にはゴミ混じりの汚水が溜まっています。

 

いやん。

 

全てが収束するには、まだまだ時間が掛かりそうです。

 

間も無く、台風19号が本州に向かって進撃しているとか。

 

レンレン後の、張り切り台風15号と同等か、より激しいかもね的な。

 

 

慣れっこのワタシ達とは違いますので、懐中電灯、多めの水分、風雨対策、お忘れなく。

台風銀ブラ

先月の半ば過ぎ、台風5号宮古島にお立ち寄り。

 

まあ、成長しきる前だったのと直撃ではなかったので、宮古人的には、「掠った程度」。

 

どっこい、あれよ。

 

ワタシの愛車の、ボンネット。

 

コーティングがマダラハゲ。

 

台風5号が来る前は、ツルリとピカピカ、赤くてステキだったのに。

 

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まさかの、肌荒れ!!

 

ビュー○君とか呼んだ方がいいのかしら、みたいな。

 

まあ、かなり古い車なので、コーティングが剥がれる要素自体は、恐らく前オーナーの時からあったのだと思います。

 

それが、今回の台風で耐えきれなくなっただけなのかなって。

 

コーティング剤を塗布してあげないと、その内塗装もダメになっちゃうわね、でも、このマダラ状にキレイにコーティングってどうやればいいのかしら…?なんて考えているうちに、台風8号発生。

 

沖縄には影響少ないかと思っていたら、9号発生。

 

この9号は、8日から9日にかけて宮古島を含む台風銀座を銀ブラする氣満々のルート。

 

マダラどころか、全ハゲとかになっちゃえば、むしろコーティング剤塗布しやすそう…なんてね。

 

 

さ、台風対策しましょ。

 

 

 

 

 

 

1/4Chara、もしくはアンジー来日。

最初がいつだったかは記憶にありませんが、見た目や周りの印象に反して、あまり体丈夫でなく、不定期に口唇ヘルペスになります。

 

母も抗体保持者なので、感染経路は、まさにコレが一番可能性大。

 

まあ、世の中の半分くらいの大人は抗体保持者らしいので、別段特殊な病氣ではありませんが、職業的に見た目が著しく変化する病氣は厄介です。

 

抵抗力が下がると再発するので、食生活が乱れたり、睡眠不足、ストレス過多、疲弊、冷え、なんか色々、言い出したら、だいたい該当しちゃうね、みたいな。

 

知りませんでしたが、紫外線も再発きっかけになるんだそうで、物の見事に一昨日、普段より遥かに長く外に出ていて、かつ、ピーカンでした。

 

ワタシの場合、上唇の左半分が腫れます。

 

唇の1/4が、途端にタラコ唇化。

 

「ピンポイントでアンジェリー◯・ジョリー状態だよっ!」とハリウッドアピールしましたら、「日本人なんだから、どちらかと言えばCha◯aでしょ」というツッコミをいただきました。

 

顔立ち的には、まるで近くない。

 

アンジーのように見ただけで平伏したくなるような感も、Cha◯aちゃんみたいな愛くるしさも見当たらない。

 

『顔』というパーツ上の成分は、同じなのに…。

 

おかしいな。

 

 

 

トリカラとダムとワタシ

先月、1週間超えの滞在をしてダムカードを手に帰っていった友人。

 

その友人きっかけで、宮古島のダムが地下ダムなのは知っていたものの、そもそも地下ダムという意味はよくわかっていませんでした。

 

そう、山がない宮古島

 

もちろん、湖も川もありません。

 

なので、ダムを作る一般的な条件がまるでクリアできないのです。

 

そして、巨大な珊瑚の塊のような地形のせいで、水捌けが良すぎて、水を溜めておきにくいという特徴。

 

それを逆手に取ったのが、地下ダムのようです。

 

本来なら上げたり下げたりする止水壁を、地中に作り、かつ、地表までは作らない事で不要な水は勝手に海へ流れ出る仕組み。

 

その、地下ダムの構造や歴史について教えいただける、地下ダム資料館へ!!

 

…の前に、腹拵え。

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トリダシの宮古そばと…。
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唐揚げ!!

 

当日、写真を撮りそこねたので、別日写真ではありますが、本日も、大変美味しゅうございました。

 

今回は、総勢7名というミニ団体にて、ダムカードゲットの条件であるダム前でパチリと撮影。

 

その写真を持って、意氣揚々。

 

いきなり、7名ものグループが「ダムカードください」したので、受付のオジ様が、やや戸惑い。

 

「7人も来たの?ダムマニアなの?」と言いながら、資料館見学チケットとダムカードをご用意。

 

建設中含め、合計4箇所のダムカードを入手。

 

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右上の『A』は、農業用水という意味で。

 

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右下にある『S』というのは、地下ダムという意味だそう。

 

裏には、各ダムのスペック等が書かれています。

 

そこから、オジ様の独演会。

 

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オジ様の解説を真面目に聞く光景は、ほぼ社会科見学です。

 

海辺の化石とか、その成り立ちとか、伊良部大橋の本当の目的とか。

 

さらに、「1人1冊は渡してないのだけど…」と言いつつ、くださったダムの概要書。

 

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これを読めば、ダム建設の歴史から、どの地域に地下ダム用水が利用されているかがわかります。

 

雨の宮古島で行き場をなくしたゲストがいたら、とりあえずダム資料館を推してみようと思いました。

 

よし、次は、宮古島博物館へ行ってみよう。

 

なかなか、面白そうな予感がするので。

 

 

 

予感と直感で生きているワタシに、レターぷりーず。

https://letterpot.otogimachi.jp/users/19425

クレームという何か。

ワタシが東京で最後に勤めていた、マッサージ店の院長が言っていた事で、よく覚えている言葉があります。

 

「君達は、一番クレームの起きやすい接客業に就いたんだよ」

 

例えば予約して時間通りに行った美容室。

 

「少々お待ちください」って待たされても、クレームには意外とならないのです。

 

ほんのりと「ああ、前の人が予想より時間かかったんだなぁ」って、察して。

 

少々切りすぎた髪も「クレーム出したところで、髪が伸びるわけじゃなし」と、諦めて。

 

例えば、飲食店で頼んだメニューが思ったほど美味しくなかった。

 

でも、自分の期待値が高過ぎたのかもねって。

 

実際、「思ってた味と違う!金払わん!」なんてお客がいたら、何となくイタイ目で見られるし、きっと見ちゃうでしょう。

 

ところが、マッサージやエステの世界だと、「思ったほど、ほぐれなかった」「時間通りに行ったのに、すぐ案内されなかった」と、クレームになります。

 

そこに『運』とか『タイミング』も重なります。

 

「思ったほど、ほぐれなかったけど、まあ、いいか」と思うタイプと、「思ったほど、ほぐれなかった!!クレーム出したる!!」と動くタイプ。

 

少々ヘタでも前者タイプばかりに当たれば、クレームにはなりません。

 

そこそこ上手くても、後者タイプを引きやすいと、クレームになりやすくなります。

 

 

ホテルスパという特性上、クレームはホテルに入ります。

 

今回、自分が出してしまったクレームは、「話してる時間が長くて、リラックスできなかった」「時間を短くされた氣がする」というモノ。

 

連日で受けてくれたゲストで、初日の施術後に、「明日も、ワタシが担当します」と言った時に「ああ良かった、お願いします」と言われたので、翌日も同じスタイルの接客と施術。

 

ところが、帰り際にジロリと睨まれたような氣がしました。

 

あれ?と思っていたら、件のクレームが。

 

時間はピッタリでしたが、前日が90分だったのに対し、翌日は70分だったので、より短く感じた事は想像に容易いものの、「ああ良かった、お願いします」と言いながら、クレームに繋がった事にショックが大き過ぎて、しばらく手が震えていました。

 

そんな時、ふと思い出したのは、飲食店の店長が言っていた「お客なんて、嘘つきだからな。都合の良いようになんとでも言うぞ」でした。

 

「教えてもらった事、やってみました!」と言いつつ、クレーム。

 

そのクレームを受けた側は、当然、ワタシの評価を下げます。

 

当たり前です。

 

「めっちゃ、怒ってたよ」と、スパマネージャーからは、ホテル側のマネージャーの怒りを伝えてきました。

 

ホテルのイメージが下がるようなクレームを出せば、当然でしょう。

 

今回、学習したのは、一見、ポジティブな反応をして見えていても、逆の事もある…という事。

 

うん、なるほど。

 

わかんねぇよ。

 

氣に入らなかったんなら、氣に入らなかった顔をしてくれよ、マジで。

 

というのが、正直なところでした。

 

「良かった」とか、言わないでください。

 

そう言われたら、そのスタイルのままやってしまうので。

 

そして、ホテルスパの予約時間をちゃんと守る人は、あんまり居ないのに、こちらが待たせるような事にでもなれば、すぐにお叱りとクレームが来るっていう現実。

 

いや、ホント、おっかないですね。

 

明日は、出社するやクレーム処理のための書類作成の予定です。

 

もう、必要最低限の話しかしないでおこうと決めました。

 

あ、でも、一時期、そのスタイルでいたら、「なんか、全然話してもくれなくて、無愛想に見えた」ってクレームも出た事あったわ。

 

どないせぇっちゅうねん。

 

て、言うのが本音ですが、お客様は神様ってヤツなので、神様がお氣に召さなきゃ、クレーム直撃なのです。

 

運か、タイミングか、それを出したら終了なんでしょう。

 

独立して、店を持つ…という野望に、拍車が掛かった出来事でした。

 

 

謝る筋合いのない、スパマネージャーやホテルマネージャーに迷惑掛けたのは事実なので、猛省して、明日に臨もうと思います。