永遠の【仮】〜勇氣凛々海の色〜

水中に目覚めた、水どう好きな道産子の日常。https://letterpot.otogimachi.jp/users/19425

バタコじゃない…かもしれない。

ゴハンにバター、お茶漬けにバター、お餅にバター、パンにもバター。

 

そんな食嗜好が露呈して「バタコさん」呼ばわりされかねない窮地(?)に陥っているワタシですが、バターよりも好きかもしれないのが…。

 

チーズ!!!

 

6ピーチーズからマスカルポーネ、チェダー、ブリー、ブルー、カマンベール、クリーム、モッツアレラ、リコッタ、カッテージ、裂ける、キャンディ、オイル漬け。

 

と言いつつ、ウォッシュチーズや発酵が進みまくったカマンベールは、レベル高過ぎて到達しておりませんが。

 

 

そんなチーズ大好きバタコさんは、とある記事にて【手作りチーズ】のハウツーを読みました。

 

「手作りチーズね、はいはい。あれでしょ?乳に酸系混ぜてグルグルすればいいやつでしょ?」と、なぜか無駄に上から目線。

 

実際、乳に酢なりレモン汁なりを投入して撹拌すると、カッテージチーズ擬きになるのです。

 

『擬き』と言っていますが、けっこう《チーズ》なのです。

 

 

どっこい。

 

こちらのハウツーに書かれていたのは、カッテージチーズ擬きどころか、モッツアレラだの、クリームだの、裂けるだの、なんだか本氣と書いてマジなモノから、お氣軽なモノまで。

 

さらには、各種燻製などのレシピまで。

 

 

な、なんなの、この魅力溢れるサイト!!

 

と、お目目キラキラ、掲載されている材料を一通り揃えて、レッツクッキン!!

 

 

 

ええと、低温殺菌牛乳を熱して、ヨーグルト入れて、混ぜて、放置、レンネットを溶かした水溶液入れて、放置、ホエイと分離させて…と。

 

ここまでは、順調。

 

書いてある通りの乳の化学反応にニヤニヤしてみたものの、最終段階であるモッツアレラらしく、ミヨーーーンと伸びる…のところで、チーズの原料となる塊が、サラサラ…と崩壊。

 

……と、溶けた…溶けて…なくなっ…た…だ…と…?!

 

 

物の見事に、大量のホエイが出来ただけで、肝心のチーズは小ぶりなカッテージチーズっぽいモノが出来ただけに着地。

 

 

ま…待って!待って!!!

 

違う!違う!!これは、ミヨーーーンって伸びないと!

 

伸びる予定だったよ?!

 

 

てなわけで、初のチーズ作りは、完璧なる負け戦!!!

 

完膚なきまでに叩きのめされました。

 

 

よし、敗因を探ろう!!

 

と、検索からの、検索。

 

 

どうやら、ワタシの敗因は、牛乳の鮮度が低かったこと、チーズの原料を練るお湯が多すぎたことは確実。

 

さらに、発酵が足りなかった可能性もアリアリ。

 

 

レッツ、トライアゲイン!!

 

 

と言いつつですね、チーズ作りとは時間のかかるものでして、だいたい半日は使います。

 

しかも、大好きモッツアレラとか作ろうとすると、80度のお湯の中で伸ばして練りなさいとか言うのです。

 

少林寺かよ。(わかる人には、わかるヤツ)

 

 

ので、軍手にゴム手袋を重ねて練る…けど、熱いよって書いてあったので、買ってやりました!!

 

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耐熱ゴム手袋です!

 

突起が、ハート。

 

今度は、期限近くて特売になっている牛乳ではなく、搾りたてホヤホヤなヤツを買ってきて、ホーロー鍋に放り込んでやります!!

 

ふふふのふ。

 

 

 

 

 

レターポットは、こちら。

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チャーリーとワタシ。

最近、ステキな自転車を手に入れた事をご報告しました。

 

この自転車が、潮風ピープーな宮古島では信じられないくらいキレイな車体で譲っていただいたのですが、想像するに先代オーナーさんは家の中に入れるなり、ガレージをお持ちだったりしたのではなかろうかと。

 

それぐらい、サビも少なく良い状態です。

 

どっこい、こちとら安マンションの青空駐車場で特に駐輪場もありません。

 

不動産屋さんの言うなりにて、空きスペースに置くのみ。

 

しかも、我が部屋は3階なので運び上げも困難。

 

仮に運び上げたとしても、室内に置くスペースはありません。

 

ので、今までと同じように空きスペースに置くしかないのですけれども、そうすれば大した時間も掛からずにサビサビしてくることは予見できます。

 

かつ、今までとは違うマウンテンルックにて、スタンドはキックスタンドスタイル。

 

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これの何が困るかっていうと、笑っちゃうくらいアッサリ、倒れるのです。

 

特に、強風の吹きやすい島には、日常的強風に加えて台風がやってきます。

 

弱い!!弱すぎる!!

 

…ということで、スタンドを購入。

 

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これにて、安易な転倒は防御。

 

そして、当然と言えば当然な自転車カバー。

 

なんですが、安易な自転車カバーはあっという間に風と共に去ります。

 

風飛び防止の紐付き!って書いてあっても、去ります。

 

ので、カチッと留めるタイプかつ、自転車本体とキーチェーンで繋がるヤツ。

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自転車に乗る時は車には乗れませんので、カバーとスタンドは車内へ収納。

 

車って便利だな、おい。

 

 

そして、実際に乗ってみましたところ、いわゆるママチャリに比べると安定感は激減するものの、スピードの高さに驚きました。

 

すばやさのたねでも食べたのかってくらい速いです。

 

前傾姿勢なのと、うっかり今迄のママチャリ氣分で買い物しちゃうとカゴがないから入れられないことに早く慣れたいと思います。

 

 

 

 

レターポットは、こちら。

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啓示かもしれない。

どうも。

 

ヘナチョコダイバーです。

 

ヘナチョコを卒業し、プロへの一歩を踏み出すべく必要不可欠なあれやこれ。

 

まずは、泳力です。

 

ダイビングそのものを楽しむのに、泳力は、ほぼ不要。

 

それは間違いありません。

 

その性能にもよりますけれど、少なくとも人間の足でパタパタするより遥かに早く大きく進めるフィンがありますから、ほんのりバタ足すればどんどこ進みます。

 

そして、前々から言ってますが、ダイビングは競わない勝敗のないスポーツなので、早いところで何やねん。

 

ですが、プロの領域に手が掛かるとそうもいきません。

 

いざという時、助けに行かなくてはならない立場なのでスピードや判断力が要求されます。

 

自分より大柄な人を支えながら泳がなくてはならない事もあるでしょうから、筋力やバランス感覚。

 

 

水中ガイドやマリンショップ勤務となれば、営業力やサービス精神、PCスキルに経理なんかも。

 

同じプロでも作業ダイバーみたいな水質検査とか水中工事、マスコミダイバーになるとまた違うニーズになりますけども。

 

 

というわけで、宮古島唯一のスポーツジムへ通う事になりました。

 

その手続きをしている時、各ジャンルのコーチの写真が貼ってある壁を見て、「…あれ?」となりました。

 

髪型がかなり違うけれど…と背伸びして名前を確認してビックリ!

 

そこには、バイト先の接客隊長!!

 

なななな!!??

 

深夜に及ぶ事もある営業時間とお酒大好き、食べるの大好き、かつ大食漢らしいボディの持ち主なので、まさか水泳のコーチだとは!!!

 

 

なので、「8分で400メートル泳がなくてはならんのですが」と直訴してみました。

 

「まあ、割と早いですけど、、できますよ」と、サラッと。

 

基本はキッズコースのコーチをしているそうで、直接指導してもらうことは少なそうなりに、ちょっとしたアドバイスはもらえそうです。

 

実際、彼は団体は違うものの、ワタシと同等ランクのダイバーでもあります。

 

うぴょぴょぴょ。

 

こりゃ、いいや。

 

 県大会出場経験のある友達だっているし、「海は、無理」と言いつつ、職場には元水泳部もいます。

 

『さあ、泳ぎなさい』と、言わんばかりじゃあーりませんか。

 

 

 

 

 

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ハニーサリーと海とワタシ。

ダイビングやシュノーケルに行くと、当然、身体が濡れます。

 

宮古島にはいくつかシャワーの浴びられるビーチもありますが、ほとんどはトイレすらありませんし、そもそも◯◯ビーチとして地名のついているところからエントリーするとも限りません。

 

だいたいはペットボトルとか何かの空き容器に水なりお湯なりを詰めていって、とりあえずの潮を流し、自宅なりショップなりで改めてシャワーを浴びてしっかり潮流しするっていうのがパターンです。

 

行きはさておき、帰りには海水と砂がついた器材をマイカーに積むのでバゲッジルームにはレジャーシートを敷いてありますし、座席は防水カバーとミニサイズのレジャーシートで防御。

 

肩にタオルをかけて、シートベルトに潮が移るのも防御。

 

そうして防御力を上げて帰ります。

 

 

さて、一層小型化したマイカーはバゲッジルームがグッと狭くなりまして、ダイビング器材を入れて運ぶバッグがギリギリ。

 

ちゃんと自分のを持っているのですが、ちょっとした行き違いから、主に担当してくれるインストラクターさんのバッグを使っています。

 

ワタシのは水分が落ちるメッシュ部分があって、ジッパーを閉めれば大きなボストンバッグ的なカタチをしていますが、インストラクターさんのバッグは蓋になる部分がなく、メッシュ部分もありません。

 

蓋部分はさておき、車に積む場合は、このタイプの方が良いって最近、氣がつきました。

 

メッシュ部分からポタポタと海水やら砂やらが落ちると、いくらレジャーシートが敷いてあっても汚れそうだし、後でレジャーシートの清掃と乾燥作業が付いてきます。

 

どっこい、メッシュ部分なしのインストラクターバッグだと水分は溜まりっぱなしになるものの、車内部に海水が染みていく心配無用。

 

まあ、ちょっとポツポツ穴は空いてますけど、そこから出て行く水分なんてメッシュに比べたらカワイイもんです。

 

まあ、どこかのタイミングで返却しなくちゃいけないんですけど、なんだかんだ3ヶ月以上我が家にあるし、そのまま年越しもしたし、このままソッと借り続けられないかしら…などと悪い事を考えていたり。

 

 

まあ、そんな感じに悪魔降臨しちゃうくらいお付き合いし始めて1ヶ月も経たないマイカーに愛着湧きまくりなのは、やはりオリジナリティを装着したからでしょうか。

 

トランスミッターを使って、スピーカーからお氣入りの曲が流れるようにしてたので、運転ウキウキノリノリ。

 

給油口やリアウインドウに貼った、イカしたステッカー。

 

そして、ダイビングをする上でバディ(ダイビング時のパートナーやチームメイト)と、安全に楽しむための合言葉みたいなものがあって、それをステッカーデザイナーさんにお願いしてオリジナルのステッカーを作っていただきました。

 

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何度もサイズやフォントを変更したり確認したり…を繰り返しての完成。

 

装着した器材がちゃんと機能しているかを確認するためのモノなんですが、通常、ショップで潜っているとインストラクターさんやガイドさんが見てくれていたりするので、個人ではやり忘れがち、かつ、いざという時に思い出せなかったりしやすいチェック項目です。

 

それをババーーーーンと、貼ってやります!!

 

 さらに、『Everything  OK』というプレートをゲット。

 

そして、海に行く時に積み込む救急箱には、こんなステッカーを。

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最悪に備えて最善を尽くす。

 

オーバーホールに出していたレギュレーター(給氣器)も、キレイにお掃除してもらって帰ってきました。

 

今月は、ドライスーツでのダイビングが決まっております。

 

ポツポツ、水泳トレーニングも始まります。

 

ブルブルしないで海を楽しめるようになれば、冬なんて怖くないぜっ!!

 

持ってるオンナ。

学生時代、古い本の匂いが好きで図書室に入り浸っていたくせに、古本には抵抗があるという中途半端な神経質っぷりにて。

 

兄弟がいないゆえ、オサガリとかもなく、中途半端神経質発揮で古着屋も行くことなく。

 

 

 

いつからそれが氣にならなくなったのか、今では古着も古本もおかまいなし、オークションも使いまくり。

 

実際、ワタシが使っているダイビング器材のほとんどはオークションや譲ってもらった物で、新品で買ったのはフィンとマリンシューズくらいかと。

 

 

さて、島に移ってきた当初に買った自転車が錆と経年で不調になり、乗れなくはないけれどギアが噛み合わないのか異音を発し、漕いでいる最中にガコッてなるようになりました。

 

何がガコッてなってるか正確なところがわからないので、ガコッてなって、ペダルが空回りしそうになるって事だけお伝えします。

 

なので怖くて立ち漕ぎできません。

 

どんなに急いでいても、上り坂でも。

 

6段変速ギア付きなのに、どのギアに切り替えても変速しなくなったし、切り替えきっかけでガコッが悪化しそうで切り替えさえしなくなりました。

 

かといって、バイト通勤以外ではそれほど使わないし、ガコッさえ我慢すれば乗れなくはないし…でも、いつガチで壊れるかわからないまま乗るのもなぁ…と。

 

自転車取り扱いするお店をチラチラ見てみるも、コンパクトタイプや折り畳み、そうでなければスポーツ車、そして、どれもなかなか良いお値段。

 

リサイクルショップで聞いても、自転車が入荷されることはレアだって言うし。

 

ネットショップでは値段自体はお手頃でルックスやスペックに申し分ない物が続々と見つかるものの、離島への配送は自転車がもう一台買えるレベル。

 

オークションサイトじゃ、なおさらです。

 

 

でも、新聞の片隅なんかに『お譲りします』とか『差し上げます』みたいなコーナーに不要家電品や家具が出る事もあるって聞いたので、地元に範囲を狭めたオークション系コミュニティアプリをゲット。

 

早速、レンタサイクルとして購入したという複数台の自転車出品が見つかるものの、これまた20インチ。

 

どれもこれも、20インチ。

 

それ以外は自転車は全く見つからず、あっても全て島外出品。

 

 

 

それからしばらく、アプリを開く事もなくガコッが完全に動かなくなるまで乗り続けるか…と考えていたのに、ふと、何の氣なしにアプリオープン。

 

…。

 

…?!

 

…ふぁっ?!と、トップに上がってきた『自転車、お譲りします』の文字と白い車体に釘付け。

 

出品されたのは、その時点での昨日。

 

 

いつか乗ってみたいと思っていたマウンテンルック。

 

タイヤサイズも問題なし。

 

そして、最初の問い合わせから丸一日も経たない内に、「アナタにお譲りしたいと思います」という返答!

 

お値段も子どものお小遣いレベルで、「本当にこの値段でいいの?!」みたいな。

 

聞くと、その方も別な方から譲ってもらったそうで、ワタシが3代目オーナーになるようです。

 

 

…ん?

 

そういえば、つい最近乗り換えた赤い車もワタシが3代目オーナー。

 

何か運命的なものを感じたような、そうでもないような。

 

 

 

そして、この自転車譲渡現場には「知らない人に会うの怖くないですか?」と心配してくれた職場の後輩が付き合ってくれました。

 

実際にお会いした先方さんは怖いどころか、とても丁寧な対応をしてくださいました。

 

譲られホヤホヤの自転車に、後輩は「バリかっこいいじゃないですか!!」と。

 

その、バリかっこいい自転車が、こちら。

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空氣入れは持っているのですが、先方さんが「要りますか?」と差し出してくれたので、その後輩が自転車は持っているものの空氣入れ持っていなくて不便がってたのを瞬時に思い出し、ちゃっかりそれも譲ってもらいました。

 

「後輩!キミの空氣入れゲットしたよ!」と言うと、「やったーー!!」と大喜び。

 

彼女が心配して付き合ってくれていなかったら「空氣入れは持ってます!」ってお断りしていたかもしれないと思うと、なんとも上手いことゲットしたわけで。

 

譲ってもらった自転車のブランドをどこかで聞いたことがあるような氣がして検索してみましたら、マウンテンルック自転車としてはお手頃で評判も悪くないようです。

 

かつ、新品で買えば2万円では足りない…という。

 

3代目オーナーではありますが、先方さんも彼に譲った方も大事にされていたようで、この宮古島で乗られていたとは思えないぐらいキレイです。

 

後輩ちゃんが「それにしても、よくそんな良いタイミングで見つけましたね〜」と。

 

しかも、彼女が欲していた空氣入れをもゲットしちゃうあたり、自分の引き寄せ力に酔いしれてもいいですか?みたいな。

 

この勢いで、イケメンの1人や2人さざ波のように寄って来ないかな。

 

ななな。

 

そんなわけで、ワタシが現時点ウルトライケメンだと思っている、アーロン・テイラー・ジョンソンの画像を貼っておきますね。

 

こんなイケメンをご存知の方は、是非、ご紹介ください。

 

あ、念のため、ワタシは日本語しか話せませんので悪しからず。

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初・酵素風呂!

岩盤浴やハーブテント、よもぎ蒸しなどはお試しした事ありまするが、酵素風呂というのは未体験でした。

 

その酵素風呂を、なぜかいつも利用させてもらっているマリンショップのオーナーさんが「始めた!」と言い、「入りに来ない?」と特別価格でご招待してくださったので、いそいそと出かけてまいりました。

 

もしや…と思っていたらば、そのもしやで、マリンショップスタッフさん達が兼任スタッフ化していて、レスキューダイバー講習の時にワタシを背負って「軽っ!めっちゃ、軽っ!!」と岸まで軽々と運んでいった研修生さんが連れて行ってくれました。

 

たぶん、まだ22〜3歳のピチピチ野郎です。

 

知らんけど。

 

 

さて、酵素と言うと、ダイエット!みたいなイメージが一般的でしょうか。

 

酵素による身体のクレンジングとかデトックス効果が掲げられ、スムージーやらサプリメント、ドリンクなども人氣があります。

 

 

醤油、味噌、ヨーグルト、酒、チーズ、納豆、キムチ、漬物などの発酵食品は手に入りやすく、醤油、味噌、納豆は日本では中国からの伝来以降、独自の風味や味を追求してきた代表選手。

 

発酵させるのに、砂糖や麹、チーズだとレンネットなどを使い、適正温度、ph、分量ウンタラカンタラ…。

 

 

ま、いっか。

 

とにかく、ピチピチ野郎に連れられて米ヌカとヒノキオガの酵素風呂へ。

 

セミダブルベッドくらいの面積のヒノキの浴槽に、みっしりとオガ。

 

めっちゃ、オガ。

 

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で、まずは酵素着と呼ばれるパーカー的なトップスと同じ素材でできているパンツにお着替え。

 

このパーカー的部分で髪の毛を覆って、それはまさに白いモジモジ君

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まあ、実際には、もう少しゆったりサイズでしたけど。

 

 

「さあ、どうぞ!」と、ピチピチがオガを掘りまして、そこに横たわれと申します。

 

横たわるや、白いモジモジなワタシを埋めていきます。

 

まさに、ビーチでのおふざけ。

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これな。

 

 

 

そして、そのオガたるや、めっちゃ温かい!!

 

温かいっていうか、若干、熱い!

 

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即、背面全体がジンワリと汗ばんできます。

 

米ヌカとヒノキオガの発酵熱で、電氣などの熱源は使っていないのが最大の特徴らしいですが、軽く40度以上ありそうです。

 

そして、満遍なく埋めていって、薄い布で顔を覆うと顔にもドサッと。

 

そして、鼻先が出るくらいまで捲くってもらえます。

 

これで、だいたい10分。

 

玉の汗が出るわ、出るわ。

 

元々、代謝は良い方で、かつての岩盤浴、ハーブテント、よもぎ蒸しでもザーザー汗をかくので、その点は健康的らしく。

 

すると、ピチピチがやってきて冷タオルで目元を冷やしてくれ、顔の汗を拭いてくれます。

 

おわかりいただけたでしょうか?

 

ピチピチ男子に埋められて、フキフキしてもらえるんだぜ!!

 

酵素風呂、万歳!!

 

 

ま、おふざけはさておき、やはり若い男子としては女性の…というか他人の顔を拭くというのは研修を受けていてもフェイシャリストじゃあるまいし、なかなか慣れないようで。

 

そりゃそうだ。

 

で、後半もしっかり温めてもらって、シャワー、着替え…を完了。

 

すると、ピチピチが「僕も入りたいんで、待っててもらってもいいですか?」と。

 

ピチピチ男子にはめっぽう弱いので、快諾。

 

 ていうか、彼の運転で来ているので、どのみち自力じゃ帰れないしね。

 

 

 

ワタシが身支度している間に2槽ある片方はオガをかき混ぜて平す作業が完了していました。

 

発酵熱も放熱していくので、日に数回かき混ぜてやり、温度が保たれるようにしなくてはならず、その温度は低すぎれば発酵せず、高過ぎると酵素が死んでしまいます。

 

これは、チーズ作りでも全く同じで、チーズ作りにチャレンジ中のワタシとしては既に知っていることでした。

 

その温度も同じで、「ほっほう、チーズと同じね」などとドヤ顔をしてやりました。

 

そして、ピチピチが自らを埋める穴を掘りましたので、それをいそいそと埋めてあげます。

 

シュッと腹筋の割れたピチピチを埋めます。

 

 おわかりいただけたでしょうか?

 

 

ピチピチ男子を埋めて、身動き取れなくしてやるんだせ!!

 

酵素風呂、万歳!!

 

てなわけで、酵素風呂からシャワー浴びてキレイにしたのに、両腕オガクズだらけ。

 

そうして、10分後、まるでそこで働いた事があるかのように冷タオルを持って行き、彼の顔をフキフキします。

 

そこは、日々、フェイシャルしているワタシの事ですから、得意満面、つつがなく。

 

そして、ピチピチのシュッと腹筋がシャワーして身支度したので、そこから酵素風呂部屋のお掃除。

 

床に広がるオガクズをセッセと掻き集めてチリトリで掬って、バケツへポイ。

 

オガクズ集めて、バケツへポイ。

 

ホウキで掃いて、集めてポイ。

 

………あれ?

 

なんでだ?

 

なんで、ワタシ…掃除してんだ?

 

ええと、特別価格ご招待されたのは確かだけれど、なんで働いてんだろ?

 

 

ピチピチに埋められたり、埋めたりしたから?

 

 

別段、埋めたいとは思ってなかったけど、埋めたから?

 

刹那的にそんな事が浮かびましたが、結局、掃除からの閉店作業に付き合い、ピチピチ運転でショップへリターン。

 

酵素風呂そのものより、オガクズかき混ぜた事の方が印象的だった、初体験でした。

 

すぐにでもスタッフになれるレベルでした。

 

 そして、冷タオルでの顔の拭き方を伝授したところ、他のスタッフさんも「後で教えて!」と言い出しました。

 

掃除して伝授までしてきたし、もう一回くらい特別価格で入れないかしら。

 

なんちゃって。

 

 

 

※一般の酵素風呂では、このような出来事は起きませんので、安心してご入浴ください。

 

それは、まさに不思議ちゃん。

現在お世話になっているマリンショップとのご縁は、2015年の6月に遡ります。

 

初めての沖縄、初めての離島、そして、初めての本格的ダイビングっていうハジメテ物語感アリアリの。

 

最初からこちらのショップにアタックしたわけではなく、検索した上でいくつかのショップに問い合わせしていた結果、なぜかどれからもお断りされたり、ハッキリお断りではないにしろ、ほのかに「本音はイヤです」な文面の返信メールがきたり。

 

単にソロの講習では大した儲けにならないって事だったんでしょうが、当時はよくわからず。

 

あれれ、困った…と、改めて検索。

 

広いとは言えない宮古島でも、ダイビングショップの設定しているお値段も千差万別。

 

夏と冬でお値段を切り替えるショップも多々。

 

 

そうして、打診した中で早い段階に快い返信をくれたのが、このショップでした。

 

自称「チャラく見えるけど、硬派」なインストラクターさん(後に、単なる水中変態(イケメン?)インストラクターだと発覚)とだけ絡んだ状態で帰京。

 

からの、移住。

 

その辺りから、インストラクターさんからショップのオーナーさんへと「うちのゲストで、移住して来た人がいますよ」と伝わっていたらしく、移住後もしばらくは面識のなかったオーナーさんと、某日、初対面。

 

女性オーナーとは聞いていましたが、会うやいなや、「んまーーー!アナタがSさんね!!聞いてたわーーーー!!」と、強烈なハイテンションで、その印象たるや。

 

それからは、ダイビング後に「ご飯食べて行くやろ?」とか、ショップでのイベント、ミニパーティーなどにご招待いただき、ダイビングも格安で行けるように配慮してくださったり。

 

そして、初対面は『Sさん』と苗字呼びだったのに、2度目あたりからは『Mちゃーーん!』と名前&ちゃん呼びに。

 

このハイテンションオーナーさんは、とにかく明るく、美味しいご飯を作ってくれるわけで。

 

出身は岡山で、バックパッカーとして旅をしていた事もあるんだとか。

 

宮古島暦20年越えで、4人の子供とショップスタッフを育てるビッグマザーでもあります。

 

 

ただ、ハイテンション故に時々、何が言いたいのかわからなかったり、謎の値段設定が飛び出す事しかり。

 

かつ、岡山弁と宮古島方言が入り混じり。

 

 

ある時、お夕食のご招待を受けて手土産に手作りケーキを持って行った時、「今日のダイビングのお値段は、おいくらですか?」と聞くと、「んー!ケーキもらったし!すっごい美味しかったし、◯◯円でいっか!!」と。

 

それで、いいんかーーい!!

 

 

と、心底驚きますが、ダイビングの度に値段が違うという謎設定。

 

元々、島割という制度があって自社船が出るタイミングであれば、かなりお得なお値段でボート3ダイブできます。

 

あとは、観光ゲストが何人いるかとかでも変動しているのではないか…という、妄想。

 

それより高い事はないのですが、急に更に安くご案内が来る事もあって、毎回、担当のインストラクターさんから「今回は、いくらでって言われました?」と聞かれます。

 

友人の体験ダイビングの時、「タンク代で行ってもいい?」ってダメ元で聞いてみたら、「いいよー!」って、アッサリ。

 

まあ、ワタシはショップの車に乗ることもなくマイカーで現場に行くし、機材は全部マイ機材で自宅保管でもあるので、どちらかと言えば手のかからないゲストではあると思いますけれども。

 

そんな矢先、ある単発講習をお願いするメールをしましたら、その返信たるや『酵素風呂始めたから来ない?』でした。

 

講習については、かすりもしてない。

 

そして、まだ日の浅いスタッフからは「オーナーの言ってること、おかしすぎてわからない」とか、「魔法瓶買ってほしいって言ったら、10本くらい買ってくるねって言ってましたけど、10本は絶対に使わなくないっすか?」とか、「いくつか別件お願いすると、パニクるから一つずつしか言えない」などと、なかなかの不思議っぷりが聞こえてきます。

 

実感しております。

 

ドライスーツ講習をお願いしているのに、「講習まだ終わってなかったっけ?」と、最近取得したレスキュー講習と勘違いしているご様子。

 

 酵素風呂についていくつかメールが往復しましたが、講習にはまるで話題が繋がりません。

 

しょうがないので、直談判してきます。

 

『◯時に電話するね』と言っていたのに、『◇時にショップに来ない?』と、なんか変更されたし。

 

とりあえず、◇時にショップへ行って直談判したら、酵素風呂を満喫させてもらおうと思います。

 

はらほろはらひれ。