永遠の【仮】〜勇氣凛々海の色〜

水中に目覚めた、水どう好きな道産子の日常。

さよなら、ジャック。

マフラーの落下と異音によって、車検を半年残して引退することになったワタシの初代マイカー。

 

愛想のない箱型、ガンメタ系シルバー。

 

塩害による腐食多々あり、前オーナーによると思われる凹みも各所。

 

ワタシがやらかした擦り、2箇所。

 

マフラーは、いつ落ちてもおかしくないくらいボロボロ。

 

何かのベルト系が噛み合わず、異音出しまくり。

 

年式の割に走行距離が短いことから、以前は通勤のみとかのサブカーだったのでは…?と推理しております。

 

なぜかと言うと、車内から出てきた前オーナーの買い置き忘れの車のパーツが、彼の車体には使えない物だったから。

 

 

ていうか、その前オーナーさんは、そのパーツを結局開封さえしてませんでしたが、よかったんでしょうか?

 

小さな男の子がいる家だったようで、男の子向けのお菓子のパッケージなどがシートの隙間なんかに突っ込まれていたのを見つけたこともあります。

 

通常、人に車を譲る時は洗車と車内清掃くらいしておくもの…というのがワタシの常識でしたが、個人の常識=他人の非常識

 

なかなかにとっ散らかった状態でした。

 

そんな彼を洗車して、車内清掃して、防水カバーをかけて、トランク部には防水シートを敷いてダイビング器材を載せまくり。

 

そうして、通勤と海の日々を過ごし、いつぞやは脱輪し、アクション映画さながらな脱出劇も繰り広げたし、マフラーが落ちた時にはレッカードナドナされる不甲斐なさ満載な姿をも見つめました。

 

好きな映画の主人公から、ポンコツジャックと呼んでいましたが、そんな彼とお別れ。

 

彼が呼び寄せたとしか思えないタイミングでやって来たキュートな赤いあの子と、これからは通勤と海の日々となるのでしょう。

 

 

ありがとう、ジャック。

 

お疲れ様、ジャック。

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※参考画像

 

 

 

次の子の名前は、キミにちなんでサリーにするね。

 

 

ていうか、サリーちゃんてば、天井低くていきなり頭ぶつけたんですけど。

 

赤ちゃん

10月某日。

 

こんな事がありました。

 

http://mignon216.hatenablog.com/entry/2017/10/15/030821

 

 

マフラーの落下という、各種鍵類、お財布、免許証を始めとする身分証、あの日の思い出、名誉や自尊心の次あたりに落としたくないものを落としてしまったストーリー。

 

どうせ、落とすなら…イケメンがいいよね!!

 

 

 

てなわけで、溶接という、ガムテープぐるぐる巻きチックな対処にて、ブルブルしながら走行。

 

エンジンをかける度、段差に揺れる度、ドキドキのブルブル。

 

ドキがムネムネ。

 

次の車検を通すなら、新しいマフラーに付け替え必須。

 

すると、家賃の2倍くらいの出費。

 

職場の先輩からの新車への誘惑。

 

またもや中古で、いくらか状態の良いものを探すか…。

 

さらに、エアコンかタイミングか確認してはおりませんが、何かベルト系が滑っているような耳触りな音が聞こえるようになりました。

 

高音の悲鳴のような。

 

どちらにしろ、ベルトは新しめなので、ベルトではなく、ベルトがくっついている側に磨耗でも出てきたのか。

 

その悲鳴のような音が、車からの「もう働きたくないです!!」という悲痛な叫びにも聞こえてきました。

 

ボディの腐食も痛々しいし、前オーナーの扱い方がどうだったか一目でわかる内装のヘタれ具合。

 

8万キロに達してない状態で譲ってもらったものの、オイル類やお手入れは相当におサボりされていたのは歴然。

 

特に宮古島のような塩害が強い地域では洗車の頻度は、車体に大きく影響します。

 

「もう…働きたく…ない…です」とでも言わんばかりの、態度(?)に、「ならもう、キミ、キミの跡継ぎを呼び寄せたらどうだい?そうすれば、もう働かなくてよくなるよ」なんて声掛けしてみたりね。

 

そうして、事件から2ヶ月近くが経とうという時、ふと知り合いに車の話をしました。

 

なぜ、そんな話をしたのか、寸前にしていた会話も車なんて無関係。

 

すると、「確かにあの車、マフラーの音が大きいし、ちょっと変な音ね」って。

 

そして、「あ…」。

 

あ…?

 

「ねぇ、あの車、乗る?」と、指差されたのは、ワタシの現車と同じメーカーの一回り小さなボディタイプの赤い車。

 

彼女は彼女でお友達から近々、車を譲ってもらう算段になっていて、その赤い車をどうしようか考えていたところだと。

 

走行距離は相当だと言うものの現状元氣に走っているし、車検は来年の12月まであり、年式はワタシの現車と同じ。

 

特にこれといった不備もないとのお話。

 

かつ、とんでもない格安価格。

 

アイツ…(マイ現車)、本当に呼び寄せた!!??

 

とでも言いたくなるような、ナイスタイミング。

 

いーんすか?マジ、いーんすか?

 

その値段で、いーんすか?

 

と、ヘラヘラとペコつきながら…。

 

 

お、買い、上げ!!!

 

 

しかも、その売主さんの懇意にしているショップで、我が現車も引き取ってくれ、譲渡手続きもしてくれるっていう至れり尽くせり。

 

 一度は乗ってみたかった、ボディカラーのかわい子ちゃん。

 

その顛末を知人に語ると、「えええ!!??なんでそんな格安?!ってゆーか、何なんですかその引き寄せ!!」と。

 

 

うほほほのほ。

 

 

というわけで、赤いあの子は、こんな子です。

 

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※参考画像

 

 

救命チェーン

現在、ダイビングスキルに於いて、レスキューダイバーチャレンジなう、な、ワタシ。

 

11月の末に講習予定が、インストラクターさんの熱発により延期となりました。

 

 

インストラクターさんからは前日に、「明日、早朝、○○集合!」というお達しが来たのに、ショップオーナーからは「担当インストラクター熱発のため中止」って、メール。

 

 

えーーー…っと。

 

どっちが、本当??と、混乱してましたら、前日から担当インストラクターさんが発熱にて寝込んでおりまして。

 

そんな状況ながら、「何とかなる!」と幾分回復したインストラクターさんは、ワタシに「集合号令」。

 

どっこい、「いやいや、無理っしょ」と思ったオーナーさんから「ごめんなさい、中止です」という連絡。

 

2人の温度差にクルクルしながらも、状況把握。

 

 

「いいから、寝ましょー!とりあえず、治しましょ!」と、担当インストラクターにお伝えして、講習延期となりました。

 

さーてさて。

 

12月中にクリアできそうだったレスキューダイバーでしたが、これは来年に持ち越しとなりそうな。

 

まあ、延期になった分、勉強できるってことでオウケイ?

 

 

 

 

見て、止まって、考えて

 

果たして、自分だけで助けられるのか、誰かの助けを得られるのか。

 

連れて行く場所がビーチなのか、ボートなのか。

 

その全てを考えて、ベストを尽くす。

 

 

それが、レスキューダイバーなのです。

 

闇雲に助けに入るのが、レスキューダイバーではないのです。

 

 なんか今…カッコ良い事言えてる感!!

 

すんごく至極当たり前の事を言ってるだけなのに!!

 

 見て、止まって、考えて。

 

 

 

ん?あれ?

 

これって、アレに似てない?

 

アレよ、アレ。

 

写真のワークショップで習った、アレよ。

 

見て、感じて、イメージして、撮る!!

 

 

ルック、フィール、イマジン、テイク!!!

 

 

よし、万が一、目前に助けを求める人がいたら、万が一、行方不明になったダイバーがいたら、万が一、自分自身が困った状況になったら。

 

そんな時、ベストを尽くせるダイバーになります。

 

 

てなわけで、消防署で定期開催している応急対応講習を受けて来ました。

 

エマージェンシーレスポンサーの講習とほぼ同じ内容なのと、かつて観光業だった時と運転免許の時も類似した講習を受けているので、より新しくなった講習を受けられることと、繰り返す事で身につくことも多々かと思っての自主的参加。

 

実際の救急現場を踏んでいる救急隊員さん達から聞く実例は、おそらくダイビングインストラクターさんとは違うリアル。

 

島内にあるAEDの数や、設置箇所を教えてもらえたので、意識的に場所を確認してみようとも思います。

 

 

一般的な状況で救急車が到着するには、平均で9分だそうです。

 

その9分間、その場に居合わせた人が応急対応するかしないかで繋がる命となるか、消える命となるか。

 

人工呼吸の際に感染症を防ぐためのポケットマスクは、だいたい持ち歩いています。

 

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もちろん、できることなら、コレを開封することなく自分の人生が終わればよし…。

 

 

救急隊員さんが「もし、そういう場面でこの講習を活かせたとして、その時の感触とか、その人の表情などで苦しむような事があれば、僕らに連絡してください。それをも全力でサポートしますので」と言ってくれた時、それがマニュアル的に言わなくてはいけないセリフだったとしても、なんだかジワリと来るモノがありました。

 

 

ユズルン

高知では、なかなかに有名らしい柚子などを主に育てている農家さんから、100パーセント柚子果汁を一升買いました。

 

塩を添加すると発酵しないんだそうで、イコールで湯豆腐とかドレッシングとか、調理メインでの使用になるのに対し、塩無添加だと、お菓子とかジュース、シロップなどにも使えるというシロモノ。

 

これがまた、強烈な美味しさ。

 

無添加の方を買いまして、それはまさに、発酵しちゃうわけで。

 

プラスチックキャップを開けた瞬間、何のお祝いですか?くらいの勢いでポーン!!!って。

 

正直ね。

 

すんごい、びっくりこいた。

 

 一瞬、優勝したF-1レーサーの氣持ちに。

 

 

 

さて、その柚子果汁に焼酎と炭酸水を加えましてね、柚子サワーしてみたんですね。

 

うんまーーー!マジ、うんまーーー!

 

 

恐るべし、柚子果汁。

 

 ビールに、チョロっと加えてみたんですね。

 

うんまーーーーー!マジ、これ、うんまーーーーー!!

 

恐るべし、柚子果汁。

 

一升で、樋口一葉が一人旅立つだけあるわ。

 

 

これで、柚子ポンとか、ホット柚子とか、柚子シロップとか、柚子ケーキとか、柚子ゼリーとか、柚子グミとか、湯豆腐とか、サラダドレッシングとか、お肉浸すとか、もう、色々やりたくてしょうがない!!

 

柚子ムースとか、柚子レアチーズケーキなんかも美味しそう!!

 

 

高知、バンザイ!!

 

冷凍保存もできちゃうとか、どれだけ多機能なの?!

 

高知、バンザイ!!!

 

カツオだけじゃないんだね!!

 

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夜空ノムコウ…にある名言。

さて、以前、とある記事にて日本神話の一説による相撲の起源についてサラリと触れました、が。

 

日本神話に限らず、神話っていうのは一人間に過ぎないワタシからは「なんでやねん!!」ってツッコミたくなる場面が多過ぎて、草。

 

 

日本を作りたもうたという、伊奘諾&伊邪那美カップルとか、神様とは思えないドジっ子ぶりにて、びっくりこきまろ。

 

 

天照大御神が天の岩戸に引きこもった時に、「えっと、それってストリッ○じゃね?」みたいなセクシーダンスをした女神がいたり、それをやんややんやと、大笑いした神様御一行。

 

 

いやいやいや、なんでセクシーダンス見て大笑いなのよ。

 

まあ、結果的にその盛り上がりに引きこもり天照大御神が「太陽神の私が引きこもってんのに、何を楽しげに盛り上がってんの!!」と、チョロっと天の岩戸を開けて覗いてみたら、あっさりと外に出されちゃったんですから、現代のガチの引きこもりより、遥かに緩いです。

 

しかしですよ、ギリシャ神話なんかだと、とりあえず、ゼウスさんの下半身の緩さには開いた口が塞がらないレベル。

 

「やーん、あの子、可愛い!!」ってなったら、女子も男子もおかまいなし。

 

そんで、都合が悪くなると、すぐ星座。

 

星座にして天に上げちゃえばとりあえず何とかなると思っているので、正室のヘラがマジギレ100パーセント。

 

…え?

 

 

みたいな。

 

 

ローマ神話になれど、その呼び名が変わるだけで、中身は翻訳モノだから、ほぼ同じっていう。

 

美しさを競って揉める女神達とか、人間の王女と仲良くなりたいばかりに、その夫に変身しちゃうとか。

 

もう、ホントに何やってんの?

 

むしろ、神様が自分に変身して子を成したって知った夫が「神様とキミの子なら、オールオッケー!俺、ちゃんと愛せるよ!」と育てちゃう人間の夫の方が、遥かに出来た感ありますけれど。

 

そんで産まれたステキ男子に嫉妬しまくりのヘラが、その子に呪いかけちゃって、その子が妻子を自ら手にかける流れとか、マジ鬼畜!!

 

 

もう、神、辞めて。

 

辞職して。

 

改めて言うね。

 

悪いのは、その子でも、その子の親でもなく、貴女の…。

 

ゲス夫ですからね!!

 

 

そやつが神であろうと何だろうと、つーか、むしろ変身とかできちゃう神だからこそ、だからね!!!

 

 

人間、オコだよ!!

 

神様だからって何でも許されると思うなよ!

 

訴えるぞ!!

 

 

 

なんて息巻いたところで、神話に変わりはないので。

 

 

現代の娯楽に溢れた時代と違って、当時のギリシャでは夜空輝く星々を眺めては、そういったドロドロの昼ドラみたいな妄想をして、まさに自分がゼウスに、はたまたゼウスに狙われた美しき何かに、筋骨隆々な英雄に、誰もが感嘆する美女になりきっていたのかもしれません。

 

…ちょっと、ドロドロし過ぎな氣もしますけど。

 

そんなわけで、10日後くらいにふたご座流星群が観測できるってんで、職場の天体に癒される女子と真夜中ドライブする予定を組んでおります。

 

いくら南国宮古島でも12月の半ばの深夜ともなれば、そこそこ冷えますので、あったかーいココアなんかポットに詰めてみようかしら、なんて。

 

このまま行くと、中途半端にアウトドアチックなものにハマる、よ、か、ん。

 

寒空の下でお湯を沸かして熱々のコーヒーとかスープなんかを作って飲みながら、無駄に良い事言いたいです。

 

 

 

 

 

LIFE!

東京在住時は、1ヶ月に最低でも1回は劇場で映画鑑賞したものでしたが、離島ライフになってからは、すっかりさっぱり。

 

もっぱらDVDでの鑑賞となってしまったわけで。

 

 

【LIFE!】は、映画評論でも決して評判が良い作品ではなかったのですが、単にベン・スティラーが好きってことでチョイス。

 

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強烈な妄想癖は、ぶっ飛び過ぎてて、「さすがに、そりゃーないわ」ってレベルで、妄想の世界ではイケてる自分に…というパターン自体は前々からあるし。

 

実は、ものすごくスケボーが上手いという設定ありきで物語が進んで行くのだけれど、仕事には実直なれど基本はヘタレ。

 

雑誌の写真のネガを管理する、暗くて(暗室だから)地味な仕事。

 

でも、とても誇りを持っていて、その仕事ぶりを世界的カメラマンに信頼されている…。

 

 

携帯電話も持たずに世界中を飛び回るカメラマンを追いかける展開になって、ヘタレ妄想癖は妄想を超える現実に飛び込んで行く。

 

 

この世界中を飛び回るカメラマンをショーン・ペンが演っているのですが、彼が写真を撮るためにジッと待ち構え、目的のものが現れたにも関わらずシャッターを切らないシーン。

 

これが、すごく良くて、すごく印象深いのです。

 

「撮らないのか?」と問われて、返す彼のセリフのカッコ良さ!!!

 

それによく似た事を、ワタシの写真の先生が言っていたので、さらにジンワリ。

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ネガを失くしたと言う主人公に、カメラマンは「残念だな、美しい写真なのに」と言うのですが、その美しい写真がどんな写真かわかるラストシーンは、ほっこりとした氣持ちになれました。

 

写真を撮る人は、ショーン・ペンのシーンだけでも観る価値あるんじゃないかなんて、思ってみたり。

 

 

 

 

ライディーン

日本の国技と言えば…実は無い!!そうです。

 

てっきり、相撲とか柔道とか弓道なんかなのだと思っていたので、これには、びっくりこきまろ。

 

 

さて、かつて観光業に携わっていた頃に習った相撲の起源。

 

これは、長野県は諏訪にあり!!

 

 

諸説あるので、その一説としてお読みいただければ幸いってことで。

 

天照大御神が「やっぱぁ、自分の子供には良い土地とか与えたいじゃん?そんで、大国主命(大黒様)が、なかなか良い土地作ってるわけー!だからー、もらってきてくんない?」てなノリで、お抱えの戦神に、おっしゃいまして。

 

 

ノリが軽かろうが、図々しかろうが天照大御神なので、戦神武甕槌としては行かないわけにはいかないのです。

 

とりあえず、大国主命に「天照大御神様が貴殿の土地をいただきたく存じておる、有り難く献上したまへ」と言ってみます。

 

大国主命というのは、大変に人が良いって言うか神が良いと言うか、あっさりと「いいですよ」って。

 

「ただね、うちにも二人息子がいましてね、彼らにも了解とってもらっていーですか?」みたいな。

 

そんで、武甕槌は、長男の事代主様(恵比寿様)に「お前のとーちゃんが治めてる土地くれよ」と言いに行きます。

 

見たまんまお魚大好き事代主様は、「あ、僕、釣りさえできたらいーんで、海を取らないなら、別にいーです。けど、弟にも了解とってもらっていーですか?」みたいな。

 

 

ので、武甕槌は弟の建御名方神をご訪問。

 

すると、建御名方神は「え?待って待って、うちのとーちゃんが治めてる土地をいきなり寄越せって何?え?意味わかんない!」と抵抗。

 

戦神武甕槌的には、「いや、そこはサラッとYESって言ってよ」てなわけで、「ならば、力づくにていただくまで!!」と、戦いを挑みます。

 

抵抗した手前、建御名方神も後には引けず、「や、や、や、やったろーやないけーーー!」と、ハッケヨイノコッタ!!

 

押し出し押し出し、押し出しの押し出しにて、ハッと氣がつくと海っぺりがすぐ後ろ。

 

「いやー、流石は武甕槌さんだー!お強いわー!勝てないわー!降参だわーー!!」と、参りました宣言。

 

武甕槌は「最初っから、そー言えばいいのにさ」と思いつつ、「天上、天照大御神の命に逆らいしこと、見過ごすわけにゆかず。貴殿は、ここより二度と動くことなきよう!!」と、建御名方神に言い置いて、天照大御神の元へ帰ったとか。

 

 

大国主命も、本当にあっさりと渡したわけではなく、第一派遣の神様は宴で翻弄、第二派遣の神様は自分の娘と結婚させちゃって翻弄なんて逸話もあります。

 

なにせ大国主命は、神界でもなかなかのイケメン色男で、数々のロマンスから、長男次男どころか6人ものお嫁さんをゲットして、180人を越える子供がいたんだってんですから。

 

まあまあ、そんなわけで建御名方神が鎮座せざるをえなくなったのが、長野県は諏訪大社

 

 

相撲の起源として、この神社には江戸の人氣力士雷電為右衛門の像があります。

 

その身長197センチ、体重170キロとのこと。

 

江戸時代の日本人として、完全なる規格外。

 

 

 

 

 

当スパをご利用の若い力士さん。

 

たまたま担当することになったのは、ワタクシ。

 

身長191センチ、体重160キロだそうで。

 

 

そんな体格、想定外だわーーーーーーーー!!

 

というのが本心なりに、こちらもプロですから。

 

やりますわよ、心を込めて。

 

 

さて、注連縄というのは神界と下界を隔てるためのものだそうで。

 

神社、御神体、御神木などにかけられる代物。

 

それを唯一着けることを許されるのは、横綱です。

 

限りなく神に近い存在ということになるのです。

 

だから、他のスポーツとは一線を引き、その言動はオンオフ関係なく神たる振る舞いとして厳しく見られる模様。

 

なので、その身体に触れようと手を伸ばし、その恩恵に授かろうと赤ちゃんを抱っこしてもらいたがるのだとか。

 

 

雷電為右衛門に引けを取らない若い力士さん。

 

これからその道を突き進んで、横綱を目指して行くのでしょう。

 

 

さすれば、まさに、ワタクシは神の子を癒した…かもしれないのです。

 

 

 

なんにしろね!もんのすごく、疲れたよ!!!!