永遠の【仮】〜勇氣凛々海の色〜

水中に目覚めた、水どう好きな道産子の日常。

ナンチャッテハイサイ②

めんそーれ。


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昨日の道っぱたにあったパイナポーですが、パイナポーじゃなかったです。

アダンという植物で、若芽はタケノコのようで天ぷらなどで食べるんだとか。

一つ賢くなりました。


さてはて。

今回の最大の目的は、《オープンウォーターダイビングCカード》を取得すること。

単に水中でも写真撮りたい…なら、ダイバーになるしかない!という短絡的発想。

で、運動神経も反射神経も少なめの分際で講習です。

その講習内容で激しく後悔したのが、マスクを完全に外すことと、壊れてエアが大放出しているレギュレータを半分だけ咥えるようにして空氣を啜りこむ…という場面に達した時。

小学生の時に他人のおふざけで二度ほど溺れたことがあるので、プールも含め、マリンスポーツなるものには恐怖心があったりして。

そりゃもう、うっかりお鼻にお水入ったら誰よりも大パニックする自信たんまりなワタシが、水中、しかも海水の中でお鼻にお水入らないように守ってくれてもいるマスクをポーンしなくてはいけなく、装着し直し、マスク内の海水を排出せねばならんのです。

しかも、ワタシはコンタクト使用なので目をつぶってやります。

足の着かない水中で、目をつぶって、ポーン。

手さぐりでマスクの前後などを間違えないように、装着&排出。

できるかぁーーー!!

と、本氣でツッコミしちゃうレベル。

インストラクターさん曰く、「そう簡単にマスクは外れないですが、鼻がかゆいなーとか思ったら外してカキカキしますよー。わりと僕、やります。」。

鼻がかゆくても我慢するよ、ワタシは。

しかし、やらねば先には進めません。

ちなみにマスクを半分、または完全水没というのもあって、わざとマスク内を海水で満たして、マスクから海水を出す…というのもあります。

半分と、完全と、ポーン。

何度か海水を吸い込んだり、飲んじゃったりしながら、半分も、完全も、ポーンもしました。

ポーンして、1分耐え、そして目をつぶったままマスクを着け直し、マスク中の海水を放出、目を開けてインストラクターさんがOKマークを出した時、自分に感動しました。

バカです。

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この来間島という、素晴らしい場所で、バカ、感動

お約束の、足をつる、水中ででんぐり返るなども一通りやらかしました。

でも、エメラルドグリーンの海の中、大小さまざまでカラフルな魚が泳ぐ中だと、それを直に見ることができていることはとてつもなくファンタジックな氣持ちに。

なんていう魚かわかりませんが、空色の魚がワラワラとたくさん寄ってきたり、レモンイエローの魚が並走してくれたり、アジの仲間だという小魚が大群で泳ぐのを下から見上げた時、「ああ…水中にいるんだなぁ」と。

明日もまた、講習は続くのです。

講習の合間、まったく知らないおじいさんが「どっから来たー?東京かー!宮古楽しいか?楽しいだろ!!また来るか?!」とハイテンションに話しかけてきました。

何の躊躇いもなく、「また来るよ!」と答えていました。