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永遠の【仮】〜勇氣凛々海の色〜

水中に目覚めた、水どう好きな道産子の日常。

その後のピンノさん①

6月初旬。

アサリの砂抜きをした際、カニが出てきました。
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1センチメートルにもなるかならないかの、スーパーコンパクトサイズ。

アサリたちをフライパンにザーッした後、ザルをシンクに戻そうとして発見。


すんごい、元氣。

ワチャワチャ、動いてる。

えええええ??!!となりつつ、ガラス製のオチョコみたいなグラスに塩水作って入れてみました。

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穴を開けたラップを貼って。

海のコですから、近所の川へ…というわけにもいかないし。

あれま、どうしよう。

Facebookに投げてみたら、「アサリと一緒に料理して食べちゃえばよかったのに」とのコメントも。

食べられるのかぁ…と思いつつ、いや、でも、ソロではちょっと…。

他のコメントを元に調べてみたら、アサリに寄生するカニで《ピンノ》というカニらしいところまでは到達。

アサリに寄生して生きているので、アサリなしには基本的には生きられないとの結果が。

え…てことは、アサリを完食してしまった今、このカニは…遠からず死んじゃうのか…と、時々のぞいてみると、割と元氣そう。



さらに《オオシロピンノ》というカニではないか…との情報が入ってきたものの、どうしようか考えあぐね。


簡単に飼育できるものならチャレンジするけど、アサリなしには生きられないとなればアサリごと飼育するってことになるわけで、それはさすがに……。





ということで、オオシロさんの生命力を見守る流れになって数日。

特にエサとかもあげてないけど、元氣。

そもそも何をあげればいいかわからないし。

そうこうしている内に予定していた宮古島へ出発する日。

その日も、ワチャワチャ動いています。

アサリなしでもそれなりに生きられるっぽいけど、本当はどうなんだろう…と、これはオオシロさんの生命力への賭けになるなぁ、と。


そうして、一週間弱の後、帰宅してのぞいてみると…。

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お元氣!!

オシロさん、ワチャワチャ。


本当に、このコ、アサリなしに生きられないのかしら?と、改めて疑問がわいたので、グーグル先生に質問。


すると!!!

同じような流れでピンノを飼っている人のブログに上陸。

しかも、その人は水族館に問い合わせてカニに詳しい職員さんから飼い方指南を受けたとのこと。

それによると…。

・陸地は特にいらない

・ブクブク(エア)も特にいらない

・エサも特にいらない(なぜ?)

・あげるなら、小さなエビとか

とのこと。

しかし、オオシロさんより小さなエビって、そういないと思います。

オシロさん自体、1センチメートルあるかないか。

いや、海に行けばいるかもだけど。

そのブロガーさんが、「海に帰せるなら、帰した方がいいですか?」と質問すると、職員さんは「即、魚に食べられると思いますよ」との返答。

「数ヶ月生きた例もあります」とも言われ、ブロガーさんはなかなかに広い水槽を用意されてピンノさんを飼育されているようです。

というわけで、ワタシは今、海水っぽい水ができるのを待っています。

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お塩は、これ。

我が家には、今、この塩しかないので、オオシロさんの故郷とは少々お味は違うかもしれませんが…。

さて、どうなるやら。