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永遠の【仮】〜勇氣凛々海の色〜

水中に目覚めた、水どう好きな道産子の日常。

軽いヤツ

水中行脚 Under Water

ジタバタモゴモゴしながらも、何とか進んだダイバーとしての第一歩。

苦手克服作戦も、それなりに続いていたり。

ダイビングというのは、器材頼りなスポーツなので、器材がないと何もできないわけです。

スキンダイビングとか、フリーダイビングなんてジャンルもあるにはありますが、スクーバダイビングほどではないにしろ、それだって器材は要ります。

いきなり全アイテムを用意できちゃうような余裕は、哀しいかな持ち合わせてないので、色々と試行錯誤しまして軽器材と呼ばれる物の中でウエットスーツ以外を一揃い。

マスク、シュノーケル、マリンシューズ、フィンの4点と、それらを持ち運ぶバッグ。



実は、講習を受ける前は、「ちょっとだけ写真のフィールドが広がればいいや。それに、海の中も撮ってます…とか、ちょっとカッコ良くない?」ぐらいのノリだったのです。

実際、知り合いに「写真を撮る前提なら、光量が少ない深い水中より、シュノーケル上手くなって明るい深さ(浅瀬)の方がキレイな写真撮れるんじゃないか?」と言われた時、「え?そうなの?スクーバの講習申し込んじゃったよ…」と、軽く後悔も。

取得できる自信がなくなるような内容がテキストに複数あったことも手伝って、本当に迷い出したくらい。

そして、講習が始まり、「うわー、こんなんできないわー」と思っていた項目に入ると、途端に文句タラタラ、「どうして、ワタシは、ここにいるんでしょうね?」なんて言い出す始末。

取り組んでくれているインストラクターさんからしたら、「知らねーよ、お前が申し込んできたんだろーよ!」てな心情でしたでしょう。

浅はかにも、これさえ乗り越えれば、取得できるはず!

とにかく、カードさえ!!

…………とか、本氣で考えていました。

時に人の命にも影響しかねないことをやっているというのに。


しかし、浅瀬では絶対に見られない世界が無限に広がっているとしか思えない青、蒼、葵、群青、時として紫、白、ほのかな赤、萌黄、茜、海老茶、黒…。

揺るぎない感動的な美しさに、完全ノックアウト。

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ただの氣泡さえ、至極。

たゆたう。

極めたい…という欲望にゴックンされてしまいました。

てなわけで。

マイ軽器材でございます。

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オホホホのホ。

そして、スキルアップしておきたいスキンダイブのスクールを定期開催しているダイブショップに申し込みをしてしまいました。

フフフフのフ。

「わあ、浦島太郎の氣持ちだー!」で終わった前回から、次のチャンスには「お魚になった、ワ、タ、シ♪」を目指してみたいと思います。


エヘヘのへ。