永遠の【仮】〜勇氣凛々海の色〜

水中に目覚めた、水どう好きな道産子の日常。

感傷の裏っかわ

管理会社さんの立ち合いの前日、粗方の荷物が搬送され、ガスも止め、自分と当座の荷物を持って出ればお終い…。

そんなちょっとメランコリーな氣分になれちゃいそうな感覚の中、なぜだか妙にイヤな予感というか。

何か引っかかるものがありました。

荷造り中、何かを詰め忘れたような…何かを忘れているような…。

その感覚が「アソコダヨ」と。

パカッと開けた、頻繁には使わない調味料や製菓用の洋酒、エッセンスなどを入れていた扉。

うっぎゃぁあ!!残ってるぅーーー!!


メランコリってる場合じゃありません。


ダークラム、チェリーブランデーカルーア、カルバドス、ラズベリーエッセンス、オレンジエッセンス、抹茶リキュール、紅茶リキュール、えとせとらえとせとら。

うわあ…。

諦めるも何も、そもそも瓶類の回収はとっくに終わっております。

それに何より、諦めるには勿体無い品々。


止むを得ず、立ち合い時に迎えに来ることにして退去。


そして、いざ立ち合い時、それらをまとめたらまた重いったら。

ほとんどが中身入りの瓶ですから、いい加減に放り込むわけにもいかず。

本当ならこの日、のんびり自転車で新居までサイクリング帰還しようと思っていたのですが、諸事情でお休みから半日出勤にシフトも変わるという重なりにて。


元々、この日にお迎えに来るつもりだった小さな鉢植えと主に酒瓶の荷物。

自転車のカゴにはどうしても入らないサイズに。

なので、自転車を諦め、次の休みに引き取りに再びマンションを訪れるしかないかと、管理会社さんのお言葉に甘えて駅まで車で送ってもらいました。

出勤までの短くはない時間を食事と何で潰そうかと考えていたら、ふと、これだけ時間があるなら、面倒だけど重くて繊細な荷物を置いて来れるんじゃなーい!?と、意氣揚々検索。

余裕じゃーん!!

ということで、新居へ向けてUターン!!

とりあえず、何も割れたり倒れたりせずに帰宅。

ふう…。

今、何時…?お、まだかなり時間あるじゃん。

えーと…あれ?これって…。

再び、検索。

なんてことだ、時間としては自転車をも迎えに行ける!!



……あとは、ワタシの氣合いか。

……い、行きます…お休みに再び行くよりは何かいい氣がする。次の休み、宅配届いちゃうし、指定した時間も中途半端だし!!


だしー!!


というわけで、また旧居に向かっています。

旧居行って、新居行って、また旧居、そして、自転車で出勤、自転車で新居。

うん、褒めよう。

自分を褒めちぎろう。

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おかしいな、割と早起きしたのに、もう夕暮れ。

やけに沁みる。

これから仕事だから、沁みてる場合じゃないんですけどね。