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永遠の【仮】〜勇氣凛々海の色〜

水中に目覚めた、水どう好きな道産子の日常。

新春の夜

ワタシが赤ちゃんで、ハイハイができるようになった頃。

ご近所さんとお茶を飲んでいた母の背後に向かって意氣揚々ハイハイしてたワタシ。

「お茶のお代わりを」と、勢いよく立ち上がった母のお尻に吹っ飛ばされ、茶箪笥に頭を打った…ことがあるようです。


もう少し成長し、歩行器に乗りつつ動き回れるようになった頃。

前庭の物干しに仲良く洗濯物を干している父母に向かって、意氣揚々進んでいたワタシ。

父は母が、母は父が抱っこするとお互いに思い込み動かず。

引き戸のレーンに歩行器が引っかかり、土間に顔面から落下。

額を激しく打ち、出血。

その時の傷は、実は今もあります。



それからかなりの時間が経ち、引っ越しの流れでシェアハウスに住んでいた頃。


屋根裏部屋を改装した天井の低い部屋にて、単なる不注意で額を激しく打ちつけてしゃがみ込み。

そうか…こうやってワタシは…バカになっていったのだな…。

そう氣づいた新春の夜…でした。