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永遠の【仮】〜勇氣凛々海の色〜

水中に目覚めた、水どう好きな道産子の日常。

ちゃんヤモの話

寒の戻りというやつで、南国宮古島は一昨日から雨、風、高波、気温がグッと下がりました。

まあ、下がったと言いつつも、屋内だと19度くらいはありましたけども。


さてさて、最近、我が家ではヤモリがよく登場します。

ある日、帰宅したらポストのところに。

ある日、ふと見たら窓の外にペタリとはりついて。

そして、昨日の夜は、ペタペタペタッという音に顔を上げると、ヤモリが部屋の壁を歩いていました。

「わー!ヤモリー!」とワタシが盛り上がると、ヤモリペタペタペタペタッと進みかけたのをUターンして窓に向かって去ってしまいましたけども。

どうやら屋内にまで入れるルートを持っているようですね。

クリッと大きな黒い目とグレージュのボディ、ヂッヂッヂッと鳥のような鳴き声を出す…くらいしか知りませんでしたが、テーブルの上のパン籠に進入してパンを食べた…という話を聞いたことがあって、「ヤモリ…パン食べるんだ」と少なからず衝撃を受けました。

調べてみると基本的には昆虫などを捕食するけれど、花や花の蜜、果物などを食べる種類もある…そうなので、パンにトライしたチャレンジャーなヤモリだったのかもしれません。

家守、または守宮などと表記されることもある反面、同じ名前で妖怪としても記録があり、戦にて命を失った兵士が転じた妖怪で井戸の近くに集まる…と。

「それは井守では?」と思いましたが、表記は守宮だし、あくまでヤモリなんだそう。

妖怪のヤモリは、小人のような妖怪だとする説もあるみたいです。


リアルヤモリが居る家は、害虫被害が少なくなります。

彼らが、モグモグしてくれるから。

神聖な生き物として捉える地域もあるようですね。

さらには粘液が出ているわけでも、吸盤タイプでもないのにヤモリが壁を伝い、天井も自由に歩けることを研究して、特殊なテープも開発されたよう。

その名もヤモリテープ!!

そのまんま!!!


大量発生して困ったエピソードなどもありますし、確かに大量はちょっと…とは思いますけども、今のところ、彼らを見つけると盛り上がるワタシ。

ヤモリテープがどういった場面で活躍するテープなのかは、知りませんけど。

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※本文とは特に関係ありません。



今日は、少し暖かそうです。