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永遠の【仮】〜勇氣凛々海の色〜

水中に目覚めた、水どう好きな道産子の日常。

地獄のバラッド

新しい職場での最初の出勤日。

この日は、店舗研修というやつで、どこに何がある、どれを持っていく…などと、実際に使う化粧品類の流れや、その成分についてなどなど。

そして、お部屋の準備やら清掃やら。

ずーっと人の身体に触る仕事をしてきましたけども、しばらく離れていたエステティック要素の多い会社にご縁をいただいたわけで。

ずいぶんと広い敷地を持つリゾートホテルにテナントを持つ会社に、ツルンと。

入り口は、ツルンでしたが、いやいや、その内容たるや!!!

高級リゾートホテルなので、お値段もご立派。

当然、内容も使用する化粧品類もご立派。

メニューも抱負で、その名前というかタイトルを覚えるだけでも難儀ながら、広い敷地のお部屋にも道具一式揃えて行くので、どこに何が置かれていて、敷地内のどこに、何のお部屋があるのかも頭に入れ、お迎えに行く場所、台のセッティング、カウンセリングのなんちゃらかんちゃら、手技の確認、足して欲しい何某…。

もう、頭から何かはみ出るんじゃないかってくらいに、詰め込み詰め込み。

雨が降ろうが、台風が来ようが呼ばれたら行きますので、それでいて何事もなかったかのように整えてお部屋へ行きますので、その流れもなかなかにハード。

施術台その他を持ったまま階段上ったり下りたりも、ザラのザラ。

…だとか。



そんな事をムギューーーッと詰め込みまくりまして、13時に出社して、帰路に着いたのは23時を過ぎていました。

そして、夜道の運転。

ほんの2週間前まで、筋金入りのゴールデンペーパードライバーだったのに、夜道込みの15キロ往復。

この辺りは街灯も少なく、それでいてカーブしてる道が多く、街中からは外れた所なので、法定速度40キロのところを皆さま70キロは出してるよね〜ってスピードでガンガン進んでいきます。


アワアワしているのはワタシだけではなく、現場側も本社から来ている情報との相違に慌てたり焦ったりしながら、必死に教えてくれるんですが、その順番もバラバラで、ワタシの頭もバーラバラ。

繰り返しますが、そこに夜道運転。


自室に入った瞬間、パタリと倒れ。

大量のマニュアルと契約絡みの書類、練習用ドールを両手に抱えて、パタリ。

つ、疲れ…た。

灰になっちまいそうだ…。

みたいな…。

そんな、新年度のスタートです。