永遠の【仮】〜勇氣凛々海の色〜

水中に目覚めた、水どう好きな道産子の日常。

ナーバスナーバス

今日は、ずば抜けてネガティヴな内容です。

新しい職場は、たまたまそこの上層部とお付き合いのある方からご紹介を受けて入らせてもらったカタチなのですが。

ボディのオイルトリートメントができる人…ということで入ったものの、実際にはフェイシャルもできないとダメってことが発覚。

フェイシャルの経験、ゼロではないんですが、8年も前に1年ちょいフェイシャル専門店にいたっきり、顔なんて触ってないし。

そんな状態も知った上で採用になり、フェイシャルは追々研修をしていきましょう…と聞いていました。

ところがどっこい、ぎっちょんちょん。

配属された現場に行ってみたらば、「すぐにでもできてくれないと困る」みたいな。

…え?!

というわけで、特訓スタート。

もちろん、施術の合間に。

ちょっと特殊な所で、サロンにお客様が来てくれるわけではなく、こちらから伺うパターン。

車での移動、持っていく道具、化粧品類、使い方、物販の名称、コースの名称、コースの中身、金額、使う資材の特徴、行った先でのセッティング、片付け、伝票、追加変更のし方、館内の構造、そこへ行くルート…書き出したらキリがない覚えるべきこと。

直属の上司にあたる方が、頭に浮かんだ事はその場で全部言ってしまうタイプらしく、話の途中に違うことがちょいちょい挟まってきます。

それも業務に関わることなのでメモを取るんですが、そうするとメモは一貫性がないことに。

いっぱいいっぱいになっているワタシに、他のスタッフさんが氣の毒そうな視線を投げて、こっそり「ワーーッて言われてますけど、ひとつひとつで大丈夫ですからね」と言ってくれました。

その一言で、ああ…なるほど、と。

この上司のやり方には、みんな大なり小なり思いを抱えているんだな、と。

ここの化粧品は、やけに高級らしくその事も含めていかに恵まれた環境で練習させてもらっているかも早口にまくし立てられ、頭では感謝すべき事と理解していても、心が感謝できないという矛盾。

確かに値段は高級ですが、その素晴らしさを実感していない現状と、「さあ、ありがたがれ!」と言わんばかりに圧力、圧力。

なんていうか、食べた事もない高級料理をお腹いっぱいなのに「さあ!食え!もっと食え!普段食べられない高級品だ!!」と口に詰め込まれているような。

同じく料理に例えるなら、それを詰め込みつつ、「これと同等の高級料理を作って!今すぐ!!そして、完璧なテーブルで完璧にサーブして!!」と、仕事を要求されているような。

「聞いてないよ」って事が次から次にやってきて、胃袋がキャーキャー悲鳴。

果たして、ここでやっていけるのだろうか…と、出勤する度に陰鬱な氣持ちになっています。

まだ、初日から4日しか経ってないのに。