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永遠の【仮】〜勇氣凛々海の色〜

水中に目覚めた、水どう好きな道産子の日常。

ストロングな人々

今日は、宮古島トライアスロンの日です。

泳いで、自転車漕いで、走るやつ。

初めてトライアスロンなる競技を知った時、「きっと発案者は、アメリカ人だ!」と思いました。

個人的偏見と言われようが、この何かわかんないけど、ゴチャッとやっちゃう感がアメリカっぽいと思ったのです。

で、実際、今日のトライアスロンに出場する選手の方に聞きましたら、「諸説あるんですが」と前置きして、「マラソン得意な人、自転車得意な人、泳ぎ得意な人が誰が一番イケてるか的な議論をした結果、『全部、やっちゃえば?』みたいな事になったらしいです」と。

「それ言い出したの、アメリカ人ですよね?」と聞きましたら、やはり「はい、アメリカ人です」って。

今回の宮古島トライアスロンは、スイム3キロ、自転車が150キロちょい、ランはフルマラソンで、多良間島と大神島を外したほとんどを巡ります。

各家庭、店舗、その他にロードマップ的なものが配られ、どこが何時に交通規制が入るか、何時から何時まで選手がどの辺りを通過するのか。

また、体調に異変を起こした選手を見かけたら救護要請をお願いします…というようなお願いもセット。

通勤と交通規制が重なる方は、そこを調整しなくてはなりませんし、選手が走るなりしている道路は、やはりいつものようには走れませんので、車を使う方も余裕を持って出かけるか、迂回するか。

スイムでは、地元で働くプロダイバーさん達が安全確保のためにボランティアスタッフとして水中待機するそうですし、ガチでタイムを縮めたい人と参加することに意義がある人だとモチベーションが違い過ぎて、その違いがアクシデントになったりするのだとか。

大勢が一斉にスタートとすれば、もちろん危険なので、のんびりスタートでもいい人とそうでない人とで時間差もすごいらしいですし、スタート直後はイモ洗い状態になってぶつかった結果、他選手のゴーグルを引っ掛けて奪ってしまうなんてこともあるそうで。

慣れない人は、その事でパニックして溺れたりもザラだとのお話。

しかし、なぜに泳いで、漕いで、走ろうなんて思うのやら。

宮古島では、トライアスロン参加者たちをストロングマンと呼ぶんですが、お話をしてくれたストロングマンは、「12時間内にゴールしたい」と。

スタートが、朝の7時くらいなので、12時間てことは夜の7時。

日没目安となりますでしょうか。

何が悲しくて12時間も運動し続けるのか?

ちなみに、早い人は7時間程度でゴールするそうです。

7時間でも、イヤだなぁ。

ワタシの高校は、なぜかマラソンに情熱を注いでいる学校で、女子約30キロ、男子約40キロのマラソンがありました。

大人になってから聞いてみると、ほとんどが女子5〜10キロ、男子10〜15キロで、30キロなんて数字は出てきませんでした。

3回、30キロ完走したと言うと、「なら、トライアスロン出られますよ」って。

出ませんよ!!絶対に!!

明日は、お天氣が微妙で雨予報が出ています。

事故、ケガなどないよう無事にゴールできることをひっそり祈りながら仕事します。

ムニャムニャ。