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永遠の【仮】〜勇氣凛々海の色〜

水中に目覚めた、水どう好きな道産子の日常。

ステキな仮住まい

日常 宮古島
なんだかんだ、宮古島生活も4カ月目に突入しました。

2月末に寸前まで働いていた東京の会社からの給与が半月分(締日の関係にて)いただいたっきり、予定していた面接にアクシデントが起きたり何だりしていて、ぶっちゃけマトモに働いていませんでした。

当初の予定では、移住した2月の末か3月頭からは働いていたんですけれども、結局、まともに働き出したのは4月からっていう。

イコールで、まとまった金額の収入がないまま、イマココ

すごいなって思うのは、それでも食べるのには困ってないことです。

別に毎日モヤシしか食べてないとかでも、カップ麺生活しているわけでもなく、それなりに主食、副菜、汁物をいただけています。

衣食住、特に困らず、借り物とはいえ車乗り回してます。


さて、4月から働かせてもらっている会社から通勤用に車をお借りしてますけども、お世話になっていたシェアハウスよりもお安い…という理由にて寮に入ることになりました。

ところが、東京からヘルプ要員で来ているスタッフが5月9日に島を離れるわけで、そのスタッフ込みで寮の部屋はフルに埋まっています。

そんな時、会社というのは無慈悲なもので、秋までいるヘルプ要員スタッフとムギュッと同じ部屋を使わせて、空いた部屋にワタシを投入。

しかしですよ、いくら仲が良いとしても、広いとは言いがたい部屋で寝食完全共生というのは姉妹でもない限り、なかなかのストレスです。

そんな事情になっているのなら、10日程度分お支払いしてシェアハウスに居させてもらったものを、その事情も話してはもらえず。

その事を特にお世話になっている宮古人ネーネーに話しましたら、「私、その時期、出張でしばらく那覇に行くのよ。留守番代わりに家で寝たら?身の回りの物だけ持ってきなさいよ!」と。

えええーーー?!マジですか?!本気と書いてマジですか?!いーーーんですか?!

と、思いきり調子に乗って、ちゃっかりネーネー宅に転がり込んでしまいました。

日常的には使わない衣類雑貨などは寮に運び込んで、冷蔵庫に入っていた食品やら含め、トランクと大きなボストンバッグ、段ボール2箱程度をネーネー宅に移動させて。

もともとは家族で住んでいた家から息子さん達が独立されて、6LDKという広さにお一人で住まわれている方。

その元息子さんの部屋にソファベッドがあって、「タオルケットと、枕と、夏布団よー」と出していただいて。

「お世話になりますー」と言うと、「お世話しないよー!勝手にやって!ある物は自由に使ってちょうだい!」って。

「お世話しないよー!」って言いつつ、初日明けの朝ごはんを出していただき、職場から近いので休憩時間に戻ればデザートとサラダを出してくれーの、帰って「買い出しに行きます」と言うと「一緒に行こう!」と車を出してくれーの。

半額になったキハダの刺身とアボカドを買っていたなぁと思ったら、「夜食につまもう」って、アボカドと刺身、納豆を和えた物をレタス添えで。

洒落乙ーーーー!!

さらに、お酒を飲まない人なのに「知り合いから貰う」と冷蔵庫にビールがたくさん。

那覇に行ってる間に、全部飲んでね」と。

で、明日のお弁当を仕込もうとしたら、「明日の朝、作れば?」と言うので、遅くにキッチン使われるのはイヤなのかも…と、「じゃあ、明日にしますね」と引っ込んだら、「適当に作っといてあげるー」と。

えええーーー?!マジですか?!いーーーんですか?!朝ごはんプラスお弁当つき!!!

という展開にて、氣分は三食昼寝付き。

地獄の14連勤も乗り越えられる、ヨ、カ、ン。

しかも、この広いお家に10日ばかりシングルライフ。

ステキすぎて、スキップしたくなる真夜中。


このご縁に感謝しながら、おやすみなさいませ。