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永遠の【仮】〜勇氣凛々海の色〜

水中に目覚めた、水どう好きな道産子の日常。

グリーンフラグ

日常 宮古島 離島ライフ
大型連休による大型連勤、終わりました。

夏休み時期までは、ここまで続く連勤はきっとないと信じて、昨日の午前中はダラダラしまくり。

宮古島は、になりました!!

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梅雨入り宣言があったって聞きましたが、雨は降っていないどころか、氣温だいたい30度の青い空。

確かに雲は多めですが、白いモコモコがモコモコしてる状態です。

エアコンフィルターの掃除、部屋の片づけと洗濯をして、ちょっとゴハン食べたら昼下がり。

座椅子の座り心地に離れられず、東京在住時から育てて連れてきた鉢植えを眺めてみたりして。

こちらに来てしばらく、最近、急に元氣になって新しい葉っぱがニョキニョキしてきています。



さて、先日の琴桜ですが、近くのホームセンターにあるグリーンコーナーに聞きましたら、そうそう入ってこない植物だそうです。

苗木としては、まあまあなお値段で、グレープフルーツやマンゴーなどの果実系苗木よりもお高め。

うんうん考えつつ、近所にもう一軒、花屋というよりは、庭木屋というべきな感じのお店があるのを思い出しました。

とても地味な佇まいで、華やかな植物よりはザ・みどり!!って感じ。

そこで、「提琴桜ってありますか?インド桜とも言うらしいです」と言うと、先のホームセンターでは「テイ…キン??」みたいなリアクションだったのに、即、「こっち」と。

宮古人らしい濃いめの顔立ちで真っ黒に日焼けしているのに対して、髪と眉は真っ白で、なんだかディ◯ニーアニメに出てきそうなオジさん。

「これ、ね…」と身長40センチそこそこになった鉢植えを持ち上げてくれました。

こんなに小さいのに、先端には蕾が!!


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「こっちに、もっと大きいのもあるけど」と指差されたのは、すでに樹木と呼ぶレベルにまで大きくなったもの。

いや、そりゃ、庭がないとダメでしょ。

てか、運べないし。


「こっちの小さいのはおいくらですか?」と聞くと、「これはねぇ…えーと……600円」。

…???は?

先のホームセンターで聞いた金額の1/3以下ですけども。

「くださいな」って、言っちゃいました。

これで、だいたい3年くらい育てたサイズだとか。

なので、この子が樹木になる前に庭つきの家に住める身分にならなくてはなりません。

氣持ちとしては、『そろそろ自分の部屋が欲しい』と子供に言われた親みたいな?いや、それは違うか。



鉢皿も必要と、「4号くらい?」って聞きながら棚にあった鉢皿をフリフリ。

「その隣の角にもっと安いのあるから」と、オジさん。

商売っ氣は、どこへ?

「大きくなった時のために5号にした方がいいかなー?」と聞くと、「うん、そうね」。

近ごろじゃ珍しくなった古めのレジでガチャガチャ打って、預かり計すればいいだろうに、なぜか釣り銭を暗算しようとするオジさん。

そして、「えーと……あれ?」とか言うオジさん。

「50円だよ」と言うと、「ふへへ」と笑いながら50円玉を返してくれました。

植物の事で何か困ったら、ホームセンターじゃなく、こちらのオジさんをたずねちゃうこと間違いなしフラグが立ちました。