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永遠の【仮】〜勇氣凛々海の色〜

水中に目覚めた、水どう好きな道産子の日常。

女子寮の正体と斑ら模様

日常
先立って言っておきますが、ワタシは、片づけ上手とか掃除好きではありません。

子ども時分は、何かの病氣かってくらい散らかってても平氣な人で「ホコリじゃ死なない」とか屁理屈名言を座右の銘にしようかと思っていたくらいです。

いや、マジで。


かつて、観光会社で働いていた時、寮生活でした。

理由は、至極単純。

観光業というのは、朝が早いのです。

一番早い業務だと、5時5分に営業所を出ます。

それまでに身支度、清掃、点呼、行程確認をしておかなくてはなりません。

ので、ワタシは一番出庫の時には3時に起きてました。

そんな生活ですから、ほとんどが寮住まい。

ワタシが所属していた営業所は、その会社で一番古い営業所だったのでイコールで寮も一番古いタイプ。

6畳に2人、そりゃもう専有面積なんてものは単純に3畳です。

それぞれの階に洗濯機とトイレ、洗面的な水場と電話機。

そして、完全なる共有部にお風呂、調理場、食卓代わりの机が。

古いだけにキレイとは言い難かったですが、寮母さんがいて、その方が共有部や各階の廊下などを掃除してくれていました。


さて、そんな経験を経ての今回の寮。

マンションタイプで、外観的には小綺麗に見えます。

…が!!!

室内へと入ると、全体的に薄汚れているというか、女子寮という響きからくるトキメキとかキラメキとか、ラブリーな感じ皆無。

雑然とした様々な物、扉が閉まらない食器棚とバラバラなテイストの食器、3人しか住んでないのに5組あるスリッパ、玄関に出しっぱなしの靴、6足。

缶、ビン、ペットボトルの仕分けゴミ袋が床に直置き。

な、なんじゃ、こりゃあああ!!

って、殉職間際の刑事みたいな氣持ち。


古いフリーペーパー、3年前の市役所からもらう冊子。

なんだろう、ダ◯ソー風に言うと…。

ザ・だらしない!!

とりあえず、水が溜まりっぱなしの洗いカゴとシンク、直置きのゴミ袋たちをこらしめて、ゴチャゴチャの棚の上を纏め、古いフリーペーパーなどは紐で括ってやりました。

使えない鍋やらも放置プレイらしいので、そんな物は捨ててやりますとも!!



ムキーーーッと、サルがごとしにその辺を片づけて、自分の部屋として割り当てられた部屋のカーテンが寸足らずなことも薄汚れてカビだらけなのもイヤで新しい物を買いました。

特売で!!!

しかも、ちょっと遮光。


そうして、おもむろに普段あまり履く機会の少ない靴をシューズボックスへ移動させようとダンボール箱をパッカーン。

通氣させるために蓋は開けておいたのですけども、そんな微々たる抵抗は虚しく…!

なんじゃ、こりゃああああ!!

なんてことだ!!

結婚式用の黒いパンプスが斑らグレー!!

革のヒールサンダルも斑らグレー!!


しょっちゅうは履けないデザインだけど、みんなお氣に入りだったのに!!!


ザ・カビてる!!!

ムキーーーーーーッ!!!


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※壊れたまた放置されていた食器棚の引き出しを修理中。


謎のアイテムだらけの共用クローゼットのカオスをこらしめてやり、少しスッキリ。

床も雑巾掛けして、少しスッキリ。

少しだけ、ね。