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永遠の【仮】〜勇氣凛々海の色〜

水中に目覚めた、水どう好きな道産子の日常。

だいずーあぱらぎ

日常 宮古島 離島ライフ
いきなりですが、ワタシは北海道出身です。

まあ、学生時代までなので、土地勘とかはあまりありません。

そういう意味でならば、東京の方がマシかと思うくらい、北海道での生活は学校と家族でほとんどが纏まります。

北海道と言えば、「何となく何食べても美味しそう」「すごく寒い」「ジャガイモ」「カボチャ」「タマネギ」「トウモロコシ」「アスパラ」「鮭」「蟹」「ジンギスカン」「羆」「蝦夷鹿」「キタキツネ」「北の国から」「ラベンダー」「マリモ」「大泉洋」「水曜どうでしょう」といったワードで、ほとんどクリアできます。

あとは、「ジャスコがやたら遠い」とか「人が住んでないエリア多すぎ」とかでしょうか。

正しくは、人が住んでない…ではなくて、人が住めないエリアが多いのではないかと思っております。

北海道出身と言うと、ほぼ100パーセント確率で「良いところですねー!」と言われます。

ので、行ったことがあるのだと思って聞くと「まだ、行ったことないです。行きたいです。」という方も半分くらい。

行ったことないのに、なんで「良いところ」って言えるのか、全くわかりません。

ので、声を大にして言いますね。

ただひたすらに寒いだけですよー!

ふう…。

北海道も広いので、それなりに温度差はあります。

観光的に栄えてる、栄えてないという意味も含め。


ワタシが生まれ育った道東は流氷が接岸すると、だいたいマイナス25度は当たり前なわけで、なんていうか業務用冷凍庫的な。

長年過ごした東京を経ているとはいえ、いま現在、沖縄は、宮古島に住んでいるのですから、人の人生どうなることやらわかりませんね。

宮古島には、北海道出身者が多くて、「道産子会」みたいな集いがあるとか、ないとか。

やはり、寒い所育ちだと暖かい所に憧れるんでしょうか。

正直、暖かいっていうより、暑すぎない?ですけどね。


北海道は、特に地名が読みにくいと言われます。

地名のほとんどがアイヌ語を無理矢理日本語にしたものだからです。

ほぼ当て字ですが、当て字ようもなかったのだな…と思われるクンヌプツヌリ川という川があります。

一級河川です。

クンヌプツヌリ川。

厚岸、苫小牧、増毛、野付牛、美唄、屈斜路、留萌、留辺蘂倶知安音威子府などなど、言い出したらキリがありませんが、北海道民でも自分が活動する範囲外だと読めない地名は、たくさんあります。

北海道の地名同様、もしくはそれ以上に読めないのが沖縄。

しかも、沖縄は離島も多く、その各離島でも独自の言葉が発達していて、北海道と違ってその言葉が現在もよく使われています。

城辺を初めて見た時は、まったく読めませんでした。

グスクベと読みます。

新城は、アラグスク

平瀬尾神崎で、ビッセオガンザキ

難読にも程がありますね。


宮古島方言を「ミャークフツ」と言いますが、これも伊良部島池間島、狩俣地方、宮古島本島各地方、海っぺり、街中で細分化されているんですから、驚きます。

この狭い中でも、です。

宮古島産まれでもわからない言葉もたくさんあるようで。


昨日、職場にて、お客様から「だいずー あぱらぎ ねぇねぇ さいがー」と言っていただきました。

まあ、「えらいベッピンさんだなぁ!」ってな感じです。


こちらは、「お姉さん」「お兄さん」として、ネェネェ、ニィニィ、もしくは、ネーネー、ニーニーと言います。

兄弟姉妹レベルの年の差じゃなくても、ネーネー、ニーニー。

年上じゃなくても、「そこ行くお兄さん」的にも使えるようです。

まあ、宮古島では呼び込みするような飲み屋さんはあまりなさそうですけども。


さて、毛布かぶるくらい寒かった2月に島に移って4ヶ月、身の危険を感じるレベルで暑くなってきました。

29度から31度あたりをウロつき始めております。

青空駐車している車の中は、軽く35度越え。

全然、雨は降ってませんが、一応は梅雨なわけで、これが明けると32度から36度くらいになります。

朝から。

朝っぱらから、32度越えなんですよ。

マジで。

本氣と書いて、マジで。

宮古人1年生、はてさて、真夏を乗り越えられますやら。

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