永遠の【仮】〜勇氣凛々海の色〜

水中に目覚めた、水どう好きな道産子の日常。

みっちょんと銀色のハコ

4月…正確には、3月の終わり頃に会社から借り受けた乗用車。

 

紆余曲折ありつつも、中古車ながらマイカーを持つことができたので、その乗用車をお返しに。

 

エアコンが効かないことと、ナビが古すぎて化石みたいな案内しかしないこと、よく自分を見失ってキビ畑を突っ切ってたりする事以外は概ね良い車だったと思います。

 

といっても、まともに運転したのはこちらに来てからの、この車のみなので比較対象はないんですけれども。

 

ワタシの用意できるションボリ予算でも車を譲ってくださるっていうので、喜んで名義変更の手続きとやらに行きました。

 

これがまた一筋縄ではいかなくて、それなりに苦労してきた車体なものですから、受け取った直後に異音を発してみたり、それを解消したら今度は突然のボイコットをしてみたり。

 

何度も何度も整備屋さんを往復して、ようやく銀色の箱型ちゃんがワタシの元へ。

 

しかしですね、車の事情なんてものにてんで疎いというか、そもそも乗る氣にさえなったことがなかったので、サイドブレーキが手ではなく足で踏むタイプが主流とか、シフトレバーもハンドル脇とか前側にあるのが主流っていうのに、いちいち驚きました。

 

ワタシの中では、サイドブレーキにしろシフトレバーにしろ、運転席に座ったら左手を下ろしたあたりにあるものだったわけで。

 

踏むタイプのサイドブレーキなんて、ワタシの中ではクラッチのある所です。

 

あ、一応、マニュアルの免許を持っています。

 

そして、借りていた車は、左手を下ろしたあたりにサイドブレーキがあるタイプで、初代マイカーとなった車はクラッチ的場所にて踏むタイプ。

 

さらにはコンパクトタイプとはいえ、普通乗用車から軽になったこの感覚差。

 

軽=小さいわけでもなく、車内の広さはマイカーの方が天井が高い分ゆったりに思えました。

 

フロントガラスが縦に大きいので、視界がガラリと変わりました。

 

空の見える面積が広くなって、そこが一番嬉しいところ。

 

オーディオは、どうやら壊れてらっしゃるようだし、なぜか時計のデジタル表示が「AM」にしかならず、常に「午前」。

 

助手席側の鍵穴が壊れているようで、そちらからは鍵が入らないなど、なかなかの古えっぷりです。

 

でも、知り合いが譲ってもらった格安カーは、ワイパー動かないって言ってましたし…。

 

まあその車は夜中の通販で売ってるダイエット器具並みの値段だったので、それでクーラーがちゃんと動いている時点で充分ではないでしょうか。

 

「ワイパー、直した?」って聞いたら、「直してない」って言ったので、「雨の日、どうしてんの?」と聞いたら、「ガ◯コで、耐えてる」と。

 

ガ◯コ、すごいですね。

 

その車もオーディオは飾り状態だとか。

 

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さて、この銀色の箱型ちゃんで、どこまで行こうか…。