永遠の【仮】〜勇氣凛々海の色〜

水中に目覚めた、水どう好きな道産子の日常。

ロマンスグレーの話

銀色の箱型年季物カーに乗り始めて、間も無く1ヶ月。

 

前のオーナーさんは、頻繁に乗っていたわけではないようで年式が古い割にはキロ数が少なく、ボディに大きな損傷もなく。

 

まあ、場所柄、サビの類いはある程度目をつむらなくてはいけません。

 

ある日、ガソリンスタンドにて洗浄液をサービスしてくれるというので、ボンネットを開けました。

 

すると、スタンドスタッフさんの顔が曇りまくり。

 

冷却水がもうダメになっています、と。

 

しかも、ちょうどキャンペーンでバッテリーチェックを無料でやっていますってんで、それも。

 

いろいろ見てみたら、なかなか厳しい状態であることがわかりました。

 

「正直、夏の宮古だと、これはいつエンジンかからなくなってもおかしくないです」と、バッテリーに死の宣告

 

ぷぎゃあ。

 

まあ、そんな氣はしていたのですけども。

 

やはり、そうですか、と。

 

「それと、ATFオイルなんですけど…」と言いにくそうに、どうやら1度も交換してない可能性高いことを告げられました。

 

交換すると、「いついつ交換したよ」っていう記しがつくそうですが、この車にはそれがないって。

 

ぷぎゃあ。(2回目)

 

その顛末を友人に伝え、「おじいちゃんホストにハマったと思って、貢ぐよ」と言うと、「新しい見解!!」。

 

そうか、この銀色は、いわゆるひとつのロマンスグレーってやつだ。

 

銀じゃなくて、なんだ!!

 

と、いうことで、バッテリーとATFオイル交換してきます。

 

はい。