永遠の【仮】〜勇氣凛々海の色〜

水中に目覚めた、水どう好きな道産子の日常。

しおしおのぱー

宮古島には、ライフガードがいません。

 

リゾートホテルが管轄しているごく狭い範囲に、限られた時期時間はいる例外はありますけれども。

 

なので、海でアクシデントになったらオール自己責任です。

 

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キレイな海ですよ。

 

 

 

悲しいかな、旅行という日程の決まった中で天候に恵まれなかったのを「まあ、まあ次回」と言えない方もいまして、「地元の人は『やめておけ』って言うけど、これくらいなら」なんてロクな装備も付けずに一見穏やかに見えてしまう海へと入ってそれっきりになってしまうこともあります。

 

 

海をナメたら、あかーん!!

 

です。

 

まさに。

 

ナメてなくても自然相手なのですから、予想外のアクシデントになることもあるはずです。

 

プロダイバー、プロ水中ガイド、漁師だって海でアクシデントに見舞われることなんてザラだとか。

 

 

旅行ガイドブックやレジャーガイドに、ナイスバディなビキニ美女がシュノーケルとフィンのみでウミガメと並走している写真なんかよく載ってるんですが、それに憧れ過ぎてライフベストの着用を拒否するゲストがたまーにいるそうです。

 

せっかく南の島で買ったばかりのビキニでマーメイド氣取り写真撮るつもりが、【○○観光】とか【△△レジャー】なんてサインペンで書かれたライフベストを「はい」って渡されたら、そりゃ「え?」ってなるかもしれませんが。

 

あの写真に写っているのは、水中モデルというその道のプロです。

 

どれだけ自慢のナイスバディか、それを引き立てるステキビキニか知りませんが、着てもらいますよ

 

 

泳ぎに自信がないワタシは、ほとんどのシーズン、ウェットを着ます。

 

ウェットを着ていれば、ある程度の浮力が確保できるから。

 

ダイビングやシュノーケルではウェイトという重りを着けます。

 

シュノーケルでは着けないこともありますが、ダイビングでは必ず。

 

そうしないと浮力で浮いてしまって、ダイブできないので。

 

そして、起きてはならない事として習いますが、やむを得ない場面になったら、そのウェイトを捨てて浮上します。

 

「躊躇ってはいけません。即、捨ててください」と、インストラクターさんに言われました。

 

「場所さえわかっていれば、ウェイトは拾いに行けますが、は、拾いに行けません」

 

「命は、拾いに行けません。」

 

 

 

これは、ダイビングを始めてから聞いた言葉で深く刻んである事のひとつ。

 

 

その海は、いつでも待っていますから。

 

安全に楽しむことに全力を注いで海に入りたいし、入ってほしいです。

 

 

たっぷり楽しんだら、美味しいお魚や貝も食べられますよ。

 

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オジサン(という名前の魚)の、マース煮

 

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赤身とキムチ納豆、山芋のネバネバ。