永遠の【仮】〜勇氣凛々海の色〜

水中に目覚めた、水どう好きな道産子の日常。

イタダキマン

以前のワタシは、何か特別な理由なく「貰う」というのがとてつもなくヘタクソでした。

 

誕生日とかクリスマスプレゼントといった「理由」があればそんなこともないのに、親族からでさえヘタクソっぷり発揮。

 

今は亡き祖母が珍しく一緒に買い物に行って「何かひとつ買ってやろうか」と言ってくれたのに、そんな事を言われた事が記憶の中では初めてだった事に戸惑いまくり、「え、いいよ、おばあちゃん、自分の買いなよ」と断ってしまいました。

 

一緒にいた母から「ああいう時は甘えておくものよ!珍しくあのおばあちゃんが『買ってやろうか』なんて言ったのに!!喜ばれたい氣持ちを拒否した事になるのよ」と後からヒソヒソ言われました。

 

幼少期、その母に何かおねだりして予想だにしない強い口調で「絶対ダメ!!!」と言われた事から「何かおねだりしても欲しいモノは手に入らない」と思い込み、それがダラダラと長続き。

 

 

ところが、どっこい。

 

宮古島に住みだしてからは、というか、こちらの方たちは何か必要な物がある時、最初にやるのは「◯◯欲しいんだけど、誰か余ってない?」と周りに声がけすること。

 

それこそ、車から家電、衣類雑貨まで。

 

そうするとどこからともなくやってくる…事の方が多いから、驚きです。

 

まあ、実際、ワタシは大型家電家具を格安で譲ってもらった人なので、あながち。

 

 

スパのお客様が釣りに行ってきたって話をしてくれたので、最近、釣りに行ってみたけど、釣果は散々でしたって報告。

 

すると、アウトドアな人なのだと思われたのか、「クッカーで使ったガスは飛行機には乗せられないから、よかったらもらってくれませんか?」と。

 

「捨てるに捨てられないので、そうしてもらえると助かるんです!」と言われまして、本来は安易にお客様からいただきものをしてはいけないんですが…。

 

もらっちゃいました!!

 

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ドドン!

 

しかも、なぜかスナ◯キンと思われるイラストを添えた伝言つき。

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こちらに住みだしてからは特に貰い物に抵抗もなくなり、遠慮なくいただきまくっています。

 

オホホホのホ。