永遠の【仮】〜勇氣凛々海の色〜

水中に目覚めた、水どう好きな道産子の日常。

ジェットコースターなら、まだ2回目の坂のてっぺん。

「どうしてまた、宮古島に住もうと思ったんですか?」

 

施術を受けに来られたゲストからも、よく聞かれる質問。

 

「海がー」「ダイビングがー」と話をすると、「これだけキレイな海ですものね!!でも勇氣のある決断よねぇ!」的な内容のリアクションが来ます。

 

そこから、離島あるあるトークとか、島生活について話題が膨らむので、しょっちゅう交わす会話なりに助かってもいます。

 

そんな中、「昔から海が大好きだったんですね!」と、おっしゃった方が。

 

 

 

「ええ、まあ、はははー」と、接客あるある上っ面なちょろまかしをしました。

 

本当、すみません。

 

 

2年前まで、海水浴さえろくすっぽ行ったことなかったです。

 

いや、本当。

 

その質問で、改めて考えてみましたらですね、実際そうなんです。

 

4年前に職場の人から海水浴に誘われ、それほどグイグイに乗り氣じゃないなりに行ったのが、その翌年も行きましたってのが最新ていうか。

 

「行きましょう!!」と熱意を込めて言われ、「いやー、前の日遅番ですし起きられる自信ないなぁ」なんて言いましたもの。

 

結局、行ったし、楽しかったんですけども。

 

しかも、その時に自分が抱えていた水への恐怖に氣がついたわけなので、きっかけの出来事としては大きかったのです。

 

 

母があまり海やら山やらといった環境に興味がなかったのか、連れて行ってもらった記憶もあまりなく、長い長い東京生活中でも海に絡むイベントもですが、プールを合わせても片手でおさまる回数です。

 

…うわぁ。

 

回想かつ記憶を遡ってみて、軽く自分に引いてしまいました。

 

 要するにですよ、生まれてこのかたウン10年の間に釣りを含めても十数回しか海に行ったことないヤツが、今や休みと言えば潮流表と天候を見てビーチを巡っているわけです。

 

ベランダにはウエットスーツがぶら下がり、車のトランクは防水シートが敷かれてウエイトやマリンシューズ、フィンを納めたケースが丸ごと。 

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 そもそも運動神経が鈍めなのでスポーツレジャー自体に、ほとんど興味が湧かなかったわけで。

 

そんな輩が近頃では、シュノーケルに不安がある人や未体験な人にイッチョマエにレクチャーとかしています。

 

「泳げないんですけどっ!!」と言うのに、「あ、だいじょぶですよー、泳ぐ必要特にないですー」と、ニコニコ。

 

「ちなみに、ワタシも泳げないでーす」と、テヘペロ

 

そうするとイメージしていたハードルがギュンッと下がるのか、「なら、やってみたいわぁ。早速、予約しよっ!」という展開になるので、もしかしたら、ワタシは近隣のマリンレジャーショップさんに貢献しているかもしれなかったり。

 

とは言え、まだまだ経験値が足りないヒヨッコですので、修業はまだまだ続くのです。