永遠の【仮】〜勇氣凛々海の色〜

水中に目覚めた、水どう好きな道産子の日常。https://letterpot.otogimachi.jp/users/19425

バター!バター!!

ある日、知り合いの青森出身者からこのような事を言われました。

 

「この前、《ケン◯ンショウ》でやってたんだけど、北海道の人ってご飯にバター乗せて食べるんだって?」

 

…な、ん、だ、と?!

 

あの、かの有名な、どことなく演出感丸出しの番組で、我が出身地にて、熱々ご飯にバター乗せてかきこんでいる映像が流れて、すぐそこ青森なくせに「衝撃映像だった」ですと?!

 

 

 

え?待って、待って。

 

それが衝撃映像だったということは、演出感ありありながらもケン◯ンショウで放映されたってことは…。

 

熱々ご飯にバターは、普通じゃないの?!

 

全国区じゃないの?!

 

その方が見た回では、バター乗せ&銘々お好みで醤油を垂らすって流れだったのだとか。

 

え?!待って、待って!!みんな大好き、バター醤油よ?!

 

何がいけないの?!

 

どのへんが、ケンミン?!

 

 

あの淡々とした口調で、「え?!なんだこれ?バター乗せご飯を美味そうにかきこんでいる…」って、棒読みされたの?!

 

…マジか?

 

本氣と書いて、マジか?

 

 

 

言わずもがな、ワタクシは北海道出身のバリバリな蝦夷っ子ですけども。

 

と言いつつ、北海道は広すぎるが故、各地方に加え、各家庭にてそれぞれ、おのおの、食文化があるわけで。

 

 

我が家に於いては、バター醤油ご飯はフライパンで炒め、かつ粗挽きのブラックペッパーで仕上げることにて、おかずの少なさをごまかす裏ワザとして蔓延。

 

これ、おかわり、絶対。

 

熱々ご飯にダイレクトパターンですと、ワタクシの場合、バターは高値という理由でマーガリンではありましたが、まあとにかく、乗せまして、そこに生タラコをプラス。

 

生タラコとマーガリンと熱々ご飯のコラボを鼻息荒くいただくのがセオリーでしたが、何か?

 

だって、タラコバター味って、あるじゃん!!

 

 

 

お正月明けあたり、お雑煮も美味しいなりに飽きた頃、磯部焼きスタイルに、バターは高値という理由のマーガリンを塗って、「洋風磯部焼き」と名づけてモグモグしていましたが、何か?

 

 

お雑煮飽きたパターンにて、永谷◯のお茶漬けの素をお餅の上にかけ、お湯を注ぎ、さらに、バターは高値という理由にて、マーガリン。

 

スタンダードに、ご飯に永谷◯のお茶漬けの素をかけ、お湯を注ぎ、さらに、バターは高値という理由にて、マーガリン。

 

北海道のソウルフードジンギスカンをホットプレートでジュージューする際も、添えるお野菜玉ねぎ、ピーマン、ジャガイモ、カボチャあたりを焼く下地として、バターは高値という理由にて、マーガリン。

 

 

…結局、バターじゃなくて、マーガリン!!  

 

 

 

よし、わかった!!

 

バターじゃなくて、マーガリン!!(だって高いから!)