永遠の【仮】〜勇氣凛々海の色〜

水中に目覚めた、水どう好きな道産子の日常。https://letterpot.otogimachi.jp/users/19425

ライディーン

日本の国技と言えば…実は無い!!そうです。

 

てっきり、相撲とか柔道とか弓道なんかなのだと思っていたので、これには、びっくりこきまろ。

 

 

さて、かつて観光業に携わっていた頃に習った相撲の起源。

 

これは、長野県は諏訪にあり!!

 

 

諸説あるので、その一説としてお読みいただければ幸いってことで。

 

天照大御神が「やっぱぁ、自分の子供には良い土地とか与えたいじゃん?そんで、大国主命(大黒様)が、なかなか良い土地作ってるわけー!だからー、もらってきてくんない?」てなノリで、お抱えの戦神に、おっしゃいまして。

 

 

ノリが軽かろうが、図々しかろうが天照大御神なので、戦神武甕槌としては行かないわけにはいかないのです。

 

とりあえず、大国主命に「天照大御神様が貴殿の土地をいただきたく存じておる、有り難く献上したまへ」と言ってみます。

 

大国主命というのは、大変に人が良いって言うか神が良いと言うか、あっさりと「いいですよ」って。

 

「ただね、うちにも二人息子がいましてね、彼らにも了解とってもらっていーですか?」みたいな。

 

そんで、武甕槌は、長男の事代主様(恵比寿様)に「お前のとーちゃんが治めてる土地くれよ」と言いに行きます。

 

見たまんまお魚大好き事代主様は、「あ、僕、釣りさえできたらいーんで、海を取らないなら、別にいーです。けど、弟にも了解とってもらっていーですか?」みたいな。

 

 

ので、武甕槌は弟の建御名方神をご訪問。

 

すると、建御名方神は「え?待って待って、うちのとーちゃんが治めてる土地をいきなり寄越せって何?え?意味わかんない!」と抵抗。

 

戦神武甕槌的には、「いや、そこはサラッとYESって言ってよ」てなわけで、「ならば、力づくにていただくまで!!」と、戦いを挑みます。

 

抵抗した手前、建御名方神も後には引けず、「や、や、や、やったろーやないけーーー!」と、ハッケヨイノコッタ!!

 

押し出し押し出し、押し出しの押し出しにて、ハッと氣がつくと海っぺりがすぐ後ろ。

 

「いやー、流石は武甕槌さんだー!お強いわー!勝てないわー!降参だわーー!!」と、参りました宣言。

 

武甕槌は「最初っから、そー言えばいいのにさ」と思いつつ、「天上、天照大御神の命に逆らいしこと、見過ごすわけにゆかず。貴殿は、ここより二度と動くことなきよう!!」と、建御名方神に言い置いて、天照大御神の元へ帰ったとか。

 

 

大国主命も、本当にあっさりと渡したわけではなく、第一派遣の神様は宴で翻弄、第二派遣の神様は自分の娘と結婚させちゃって翻弄なんて逸話もあります。

 

なにせ大国主命は、神界でもなかなかのイケメン色男で、数々のロマンスから、長男次男どころか6人ものお嫁さんをゲットして、180人を越える子供がいたんだってんですから。

 

まあまあ、そんなわけで建御名方神が鎮座せざるをえなくなったのが、長野県は諏訪大社

 

 

相撲の起源として、この神社には江戸の人氣力士雷電為右衛門の像があります。

 

その身長197センチ、体重170キロとのこと。

 

江戸時代の日本人として、完全なる規格外。

 

 

 

 

 

当スパをご利用の若い力士さん。

 

たまたま担当することになったのは、ワタクシ。

 

身長191センチ、体重160キロだそうで。

 

 

そんな体格、想定外だわーーーーーーーー!!

 

というのが本心なりに、こちらもプロですから。

 

やりますわよ、心を込めて。

 

 

さて、注連縄というのは神界と下界を隔てるためのものだそうで。

 

神社、御神体、御神木などにかけられる代物。

 

それを唯一着けることを許されるのは、横綱です。

 

限りなく神に近い存在ということになるのです。

 

だから、他のスポーツとは一線を引き、その言動はオンオフ関係なく神たる振る舞いとして厳しく見られる模様。

 

なので、その身体に触れようと手を伸ばし、その恩恵に授かろうと赤ちゃんを抱っこしてもらいたがるのだとか。

 

 

雷電為右衛門に引けを取らない若い力士さん。

 

これからその道を突き進んで、横綱を目指して行くのでしょう。

 

 

さすれば、まさに、ワタクシは神の子を癒した…かもしれないのです。

 

 

 

なんにしろね!もんのすごく、疲れたよ!!!!