永遠の【仮】〜勇氣凛々海の色〜

水中に目覚めた、水どう好きな道産子の日常。https://letterpot.otogimachi.jp/users/19425

救命チェーン

現在、ダイビングスキルに於いて、レスキューダイバーチャレンジなう、な、ワタシ。

 

11月の末に講習予定が、インストラクターさんの熱発により延期となりました。

 

 

インストラクターさんからは前日に、「明日、早朝、○○集合!」というお達しが来たのに、ショップオーナーからは「担当インストラクター熱発のため中止」って、メール。

 

 

えーーー…っと。

 

どっちが、本当??と、混乱してましたら、前日から担当インストラクターさんが発熱にて寝込んでおりまして。

 

そんな状況ながら、「何とかなる!」と幾分回復したインストラクターさんは、ワタシに「集合号令」。

 

どっこい、「いやいや、無理っしょ」と思ったオーナーさんから「ごめんなさい、中止です」という連絡。

 

2人の温度差にクルクルしながらも、状況把握。

 

 

「いいから、寝ましょー!とりあえず、治しましょ!」と、担当インストラクターにお伝えして、講習延期となりました。

 

さーてさて。

 

12月中にクリアできそうだったレスキューダイバーでしたが、これは来年に持ち越しとなりそうな。

 

まあ、延期になった分、勉強できるってことでオウケイ?

 

 

 

 

見て、止まって、考えて

 

果たして、自分だけで助けられるのか、誰かの助けを得られるのか。

 

連れて行く場所がビーチなのか、ボートなのか。

 

その全てを考えて、ベストを尽くす。

 

 

それが、レスキューダイバーなのです。

 

闇雲に助けに入るのが、レスキューダイバーではないのです。

 

 なんか今…カッコ良い事言えてる感!!

 

すんごく至極当たり前の事を言ってるだけなのに!!

 

 見て、止まって、考えて。

 

 

 

ん?あれ?

 

これって、アレに似てない?

 

アレよ、アレ。

 

写真のワークショップで習った、アレよ。

 

見て、感じて、イメージして、撮る!!

 

 

ルック、フィール、イマジン、テイク!!!

 

 

よし、万が一、目前に助けを求める人がいたら、万が一、行方不明になったダイバーがいたら、万が一、自分自身が困った状況になったら。

 

そんな時、ベストを尽くせるダイバーになります。

 

 

てなわけで、消防署で定期開催している応急対応講習を受けて来ました。

 

エマージェンシーレスポンサーの講習とほぼ同じ内容なのと、かつて観光業だった時と運転免許の時も類似した講習を受けているので、より新しくなった講習を受けられることと、繰り返す事で身につくことも多々かと思っての自主的参加。

 

実際の救急現場を踏んでいる救急隊員さん達から聞く実例は、おそらくダイビングインストラクターさんとは違うリアル。

 

島内にあるAEDの数や、設置箇所を教えてもらえたので、意識的に場所を確認してみようとも思います。

 

 

一般的な状況で救急車が到着するには、平均で9分だそうです。

 

その9分間、その場に居合わせた人が応急対応するかしないかで繋がる命となるか、消える命となるか。

 

人工呼吸の際に感染症を防ぐためのポケットマスクは、だいたい持ち歩いています。

 

f:id:mignon216:20171211014509j:image

 

もちろん、できることなら、コレを開封することなく自分の人生が終わればよし…。

 

 

救急隊員さんが「もし、そういう場面でこの講習を活かせたとして、その時の感触とか、その人の表情などで苦しむような事があれば、僕らに連絡してください。それをも全力でサポートしますので」と言ってくれた時、それがマニュアル的に言わなくてはいけないセリフだったとしても、なんだかジワリと来るモノがありました。