永遠の【仮】〜勇氣凛々海の色〜

水中に目覚めた、水どう好きな道産子の日常。https://letterpot.otogimachi.jp/users/19425

赤ちゃん

10月某日。

 

こんな事がありました。

 

http://mignon216.hatenablog.com/entry/2017/10/15/030821

 

 

マフラーの落下という、各種鍵類、お財布、免許証を始めとする身分証、あの日の思い出、名誉や自尊心の次あたりに落としたくないものを落としてしまったストーリー。

 

どうせ、落とすなら…イケメンがいいよね!!

 

 

 

てなわけで、溶接という、ガムテープぐるぐる巻きチックな対処にて、ブルブルしながら走行。

 

エンジンをかける度、段差に揺れる度、ドキドキのブルブル。

 

ドキがムネムネ。

 

次の車検を通すなら、新しいマフラーに付け替え必須。

 

すると、家賃の2倍くらいの出費。

 

職場の先輩からの新車への誘惑。

 

またもや中古で、いくらか状態の良いものを探すか…。

 

さらに、エアコンかタイミングか確認してはおりませんが、何かベルト系が滑っているような耳触りな音が聞こえるようになりました。

 

高音の悲鳴のような。

 

どちらにしろ、ベルトは新しめなので、ベルトではなく、ベルトがくっついている側に磨耗でも出てきたのか。

 

その悲鳴のような音が、車からの「もう働きたくないです!!」という悲痛な叫びにも聞こえてきました。

 

ボディの腐食も痛々しいし、前オーナーの扱い方がどうだったか一目でわかる内装のヘタれ具合。

 

8万キロに達してない状態で譲ってもらったものの、オイル類やお手入れは相当におサボりされていたのは歴然。

 

特に宮古島のような塩害が強い地域では洗車の頻度は、車体に大きく影響します。

 

「もう…働きたく…ない…です」とでも言わんばかりの、態度(?)に、「ならもう、キミ、キミの跡継ぎを呼び寄せたらどうだい?そうすれば、もう働かなくてよくなるよ」なんて声掛けしてみたりね。

 

そうして、事件から2ヶ月近くが経とうという時、ふと知り合いに車の話をしました。

 

なぜ、そんな話をしたのか、寸前にしていた会話も車なんて無関係。

 

すると、「確かにあの車、マフラーの音が大きいし、ちょっと変な音ね」って。

 

そして、「あ…」。

 

あ…?

 

「ねぇ、あの車、乗る?」と、指差されたのは、ワタシの現車と同じメーカーの一回り小さなボディタイプの赤い車。

 

彼女は彼女でお友達から近々、車を譲ってもらう算段になっていて、その赤い車をどうしようか考えていたところだと。

 

走行距離は相当だと言うものの現状元氣に走っているし、車検は来年の12月まであり、年式はワタシの現車と同じ。

 

特にこれといった不備もないとのお話。

 

かつ、とんでもない格安価格。

 

アイツ…(マイ現車)、本当に呼び寄せた!!??

 

とでも言いたくなるような、ナイスタイミング。

 

いーんすか?マジ、いーんすか?

 

その値段で、いーんすか?

 

と、ヘラヘラとペコつきながら…。

 

 

お、買い、上げ!!!

 

 

しかも、その売主さんの懇意にしているショップで、我が現車も引き取ってくれ、譲渡手続きもしてくれるっていう至れり尽くせり。

 

 一度は乗ってみたかった、ボディカラーのかわい子ちゃん。

 

その顛末を知人に語ると、「えええ!!??なんでそんな格安?!ってゆーか、何なんですかその引き寄せ!!」と。

 

 

うほほほのほ。

 

 

というわけで、赤いあの子は、こんな子です。

 

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※参考画像