永遠の【仮】〜勇氣凛々海の色〜

水中に目覚めた、水どう好きな道産子の日常。https://letterpot.otogimachi.jp/users/19425

ご指名願います。

外国でのお話ですが、ダウン症の女性が働きたくていくつもの会社に面接に行き、いくつもの会社から落とされ、時には面接官からひどく絶望的な言葉を投げつけられたりしたそうです。

 

 

「諦めなさい」と言う人も。

 

そして、彼女は、自分の会社を起こします。

 

雇ってくれる会社がないのなら、自分で作ればいいと思ったそうで。

 

職種や業務内容が何だったか忘れましたが、働く事を諦めなかった女性のお話。

 

 

諦める事が悪いとは思わないし、時にはそういう決断も大事。

 

実際、彼女は雇ってもらう事は諦めました。

 

働く事を諦めずに発想を転換させたわけです。

 

 

 

事故などで手脚を失いながらも、サーフィンをしたり、バスケットボールをしたり、踊ったり、走ったりする人もいます。

 

実は、ダイビングは脚がなくてもできます。

 

器材操作ができる事が必要になるので、腕と3本ずつくらいの指がないと難しいと思いますが、フィンが履けない分、水かきのような物がついたグローブで推進力を得られます。

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 こんな感じ。

カッパ氣分になれる事うけあい。

 

そして、ダイビングは必ず2人以上で行うので、どうしても操作で困ったら、バディにやってもらえばいいのです。

 

しかも、誰とも競わないスポーツなので、勝敗もありません。

 

 

 

 

ダイビングを始めてそれほど長くかからずにプロダイバーになりたいと思って、宣言してしまったワタシ。

 

そんなワタシに「そんなん20代じゃないと無理だよ!!」と言った人がいました。

 

確かに、だいたいのマリンショップで働くスタッフさんは20代です。

 

力仕事も多いので、体力に自信のある20代男性が一番ショップが欲しい人材だろうことは想像に容易く。

 

オーナーや店長クラスだと30代後半や4〜50代もいらっしゃいますが、彼らは20代からやってきて、その年齢になった人達がほとんど。

 

知り合いに50代でアシスタントインストラクターになって、近々インストラクターにトライする予定の人がいますが、これまた大柄で経験値の高い男性。

 

ショップでの勤務経験もあります。

 

そんな人でも、「今からじゃ、ちょっと…(遅いよ)」というリアクションをされるのが多々。

 

 

そんな中、知り合いのアマチュアダイバーさんが、とあるショップに「あの子、インストラクターになるつもりだって!雇ってあげて!」と、お世話になっているショップのインストラクターさんに進言してくれたとか。

 

そのダイバーさんは「勝手な事してごめんね」と謝りつつも、「貴女の夢を応援したくて!」と。

 

ので、ワタシが水中ガイドできるようになったら、「指名するから!」と強く、強く。

 

実は、ホテルスパの方のゲストでも何人かダイビングトークで盛り上がった方がいて、「早く連れて行ってくださいよ!」と言ってくれ、「ここのレジャーカウンターに言えば、いいの?」なんて。

 

まだ、バリバリのアマチュアダイバーなのに、指名予約が。

 

 

 

起業した彼女のように、ワタシも諦めません。

 

 

諦めるのは、いつでもできる。

 

進言されたインストラクターさんからの回答は、「うちは今のところ人が足りてるから、非常勤になっちゃうかもだけど、是非!」だったとか。

 

他にも、時々、「ダイマス、いつ取るの?」って聞いてくれるインストラクターさんがいたり。※ダイマス=ダイビングマスター

 

 

ダイマスになると、いよいよショップで現場経験させてもらいやすくなってくるのです。

 

急がず、慌てず、諦めず。

 

 

来年早々には新たな講習と、早く泳ぐトレーニングのスタートです。