永遠の【仮】〜勇氣凛々海の色〜

水中に目覚めた、水どう好きな道産子の日常。https://letterpot.otogimachi.jp/users/19425

2017→2018

長年、接客業をやってきたせいで年末年始にお休みなんてことがまずないままの、イマココ。

 

 

大晦日は中遅番で、おそらくラストまでビッシリ予約が入っているでしょう。

 

翌日の元日、2日と早番なので、ラストからの年越し蕎麦ってわけにはいかなそう。

 

今年のお正月は会社が用意したおせちがテーブルに鎮座していて、施術の合間にそれをつまんで空腹をごまかしながら仕事をしていたけれど、このお正月は、おせちはないんだそう。

 

手軽につまめる物を持参して、これまたビッシリであろう予約をこなす。

 

利用する側は、ワタシ達に休憩時間というものがあってないようなものだと知らない。

 

知る必要もないし、知ったからといって何も変わらない。

 

予約時間が施術スタート時間だと伝えても、場合によっては施術時間が短縮されると伝えても遅れてくる人は遅れてくるし、悪びれもなく、さらにコースを変えたいとか、支払い方法を変えたいとか、パウダールームに居座ってみたり、お茶がなくなっても席を立たない人もたくさんいる。

 

この予約とこの予約の合間に50分あるから、片づけとアフターで30分、15分前コールするから5分ある…この5分で何か一口くらい齧っておこう…と計算していても、アフターが15分で終われば20分あるし、長引けばゼロ。

 

「お客なんて勝手なもんだから、自分さえ良ければ良いって本当に思ってる人ばかりよね」と、とあるゲストが苦笑いしていたのは、彼女もまた接客業だった事があったからだろうか。

 

接客業が好きな人はたくさん居ても、接客業に向いている人は、おそらく存在しない。

 

それが、ワタシの考え。

 

予約時間を過ぎて来店しておきながら、「タバコ吸ってくる」と喫煙エリアに行ってしまった人、予約時間過ぎているのに買い物をやめない人、買ってきたお酒とおつまみを「冷蔵庫に入れといて」と押しつけてくる人、丁重に携帯電話での通話はご遠慮願ってもやめない人、うつ伏せになるコースを予約しておきながら、「お腹いっぱい食べてきたから、うつ伏せになれない」と言い出す人、性的サービスを受けようとする人…。

 

そういった人達に優しくなれないし、寛容になれないし、腹の中では罵詈雑言を浴びせて、なんならボコボコにしていたりするので、ワタシは確実に接客業に向いていないのです。

 

フルボッコです。

 

それでも辞めないのは、人の身体という存在への飽くなき興味が尽きないから…でしょうか。

 

 

2017年の年末。

 

離島移住して、1年10ヶ月。

 

狭い島の中で二転三転の移転をし、車は既に2台目。

 

施術台を買って自宅での施術もポツリポツリと始め、ダイビングランクも一つ上がり。

 

 

去年は大晦日が早番だったので、夜には居酒屋にて宮古そばを食べて初詣に行ったから、どことなくお正月氣分を味わったような氣がしますが、今回は大掃除をサボって通常運行のお弁当仕込み。

 

南国特有ののんびりムードと温暖さ、かつ、テレビを持っていないので年末特番も目にしないから、年末感0パーセント。

 

元日早番、ベランダから初日の出でも拝んで出勤しよう。

 

来年は、アマチュアダイバーの最高ランク、ダイビングマスターになります。

 

うぴょぴょぴょぴょ。

 

f:id:mignon216:20171231035931j:image