永遠の【仮】〜勇氣凛々海の色〜

水中に目覚めた、水どう好きな道産子の日常。https://letterpot.otogimachi.jp/users/19425

持ってるオンナ。

学生時代、古い本の匂いが好きで図書室に入り浸っていたくせに、古本には抵抗があるという中途半端な神経質っぷりにて。

 

兄弟がいないゆえ、オサガリとかもなく、中途半端神経質発揮で古着屋も行くことなく。

 

 

 

いつからそれが氣にならなくなったのか、今では古着も古本もおかまいなし、オークションも使いまくり。

 

実際、ワタシが使っているダイビング器材のほとんどはオークションや譲ってもらった物で、新品で買ったのはフィンとマリンシューズくらいかと。

 

 

さて、島に移ってきた当初に買った自転車が錆と経年で不調になり、乗れなくはないけれどギアが噛み合わないのか異音を発し、漕いでいる最中にガコッてなるようになりました。

 

何がガコッてなってるか正確なところがわからないので、ガコッてなって、ペダルが空回りしそうになるって事だけお伝えします。

 

なので怖くて立ち漕ぎできません。

 

どんなに急いでいても、上り坂でも。

 

6段変速ギア付きなのに、どのギアに切り替えても変速しなくなったし、切り替えきっかけでガコッが悪化しそうで切り替えさえしなくなりました。

 

かといって、バイト通勤以外ではそれほど使わないし、ガコッさえ我慢すれば乗れなくはないし…でも、いつガチで壊れるかわからないまま乗るのもなぁ…と。

 

自転車取り扱いするお店をチラチラ見てみるも、コンパクトタイプや折り畳み、そうでなければスポーツ車、そして、どれもなかなか良いお値段。

 

リサイクルショップで聞いても、自転車が入荷されることはレアだって言うし。

 

ネットショップでは値段自体はお手頃でルックスやスペックに申し分ない物が続々と見つかるものの、離島への配送は自転車がもう一台買えるレベル。

 

オークションサイトじゃ、なおさらです。

 

 

でも、新聞の片隅なんかに『お譲りします』とか『差し上げます』みたいなコーナーに不要家電品や家具が出る事もあるって聞いたので、地元に範囲を狭めたオークション系コミュニティアプリをゲット。

 

早速、レンタサイクルとして購入したという複数台の自転車出品が見つかるものの、これまた20インチ。

 

どれもこれも、20インチ。

 

それ以外は自転車は全く見つからず、あっても全て島外出品。

 

 

 

それからしばらく、アプリを開く事もなくガコッが完全に動かなくなるまで乗り続けるか…と考えていたのに、ふと、何の氣なしにアプリオープン。

 

…。

 

…?!

 

…ふぁっ?!と、トップに上がってきた『自転車、お譲りします』の文字と白い車体に釘付け。

 

出品されたのは、その時点での昨日。

 

 

いつか乗ってみたいと思っていたマウンテンルック。

 

タイヤサイズも問題なし。

 

そして、最初の問い合わせから丸一日も経たない内に、「アナタにお譲りしたいと思います」という返答!

 

お値段も子どものお小遣いレベルで、「本当にこの値段でいいの?!」みたいな。

 

聞くと、その方も別な方から譲ってもらったそうで、ワタシが3代目オーナーになるようです。

 

 

…ん?

 

そういえば、つい最近乗り換えた赤い車もワタシが3代目オーナー。

 

何か運命的なものを感じたような、そうでもないような。

 

 

 

そして、この自転車譲渡現場には「知らない人に会うの怖くないですか?」と心配してくれた職場の後輩が付き合ってくれました。

 

実際にお会いした先方さんは怖いどころか、とても丁寧な対応をしてくださいました。

 

譲られホヤホヤの自転車に、後輩は「バリかっこいいじゃないですか!!」と。

 

その、バリかっこいい自転車が、こちら。

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空氣入れは持っているのですが、先方さんが「要りますか?」と差し出してくれたので、その後輩が自転車は持っているものの空氣入れ持っていなくて不便がってたのを瞬時に思い出し、ちゃっかりそれも譲ってもらいました。

 

「後輩!キミの空氣入れゲットしたよ!」と言うと、「やったーー!!」と大喜び。

 

彼女が心配して付き合ってくれていなかったら「空氣入れは持ってます!」ってお断りしていたかもしれないと思うと、なんとも上手いことゲットしたわけで。

 

譲ってもらった自転車のブランドをどこかで聞いたことがあるような氣がして検索してみましたら、マウンテンルック自転車としてはお手頃で評判も悪くないようです。

 

かつ、新品で買えば2万円では足りない…という。

 

3代目オーナーではありますが、先方さんも彼に譲った方も大事にされていたようで、この宮古島で乗られていたとは思えないぐらいキレイです。

 

後輩ちゃんが「それにしても、よくそんな良いタイミングで見つけましたね〜」と。

 

しかも、彼女が欲していた空氣入れをもゲットしちゃうあたり、自分の引き寄せ力に酔いしれてもいいですか?みたいな。

 

この勢いで、イケメンの1人や2人さざ波のように寄って来ないかな。

 

ななな。

 

そんなわけで、ワタシが現時点ウルトライケメンだと思っている、アーロン・テイラー・ジョンソンの画像を貼っておきますね。

 

こんなイケメンをご存知の方は、是非、ご紹介ください。

 

あ、念のため、ワタシは日本語しか話せませんので悪しからず。

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