永遠の【仮】〜勇氣凛々海の色〜

水中に目覚めた、水どう好きな道産子の日常。https://letterpot.otogimachi.jp/users/19425

カガクノコ

エステティックとセラピーの狭間のような仕事が本業なんですが、コースの特性上、とつてもなくタオルを使います。

 

フェイシャルタオルは1人につき2〜3本、ボディでオイルを使うコースは1人につき3本。

 

さらにウェルカムドリンクとアフターのデザートサービスで1人につき2本のおしぼり。

 

ですので、予約数×5本から8本程度の大小様々なタオルを絞ります。

 

ので、繁忙期ともなると50〜80本以上のタオルに。

 

これを早番1人で作る事になるのが、ほとんどです。

 

そんな時は、ゴム手袋を装着して、ひたすら絞って絞って、絞りまくります。

 

 

2〜3月は閑散期になるので、予約が当日になることも多々。

 

そんな時は、せいぜい20本強といったところでしょうか。

 

なので素手でやっても特に問題ないのですが、たまたまワタシが早番の日、予想を上回る件数の予約が。

 

せっせとタオルを絞って、絞って、絞って…。

 

痛っ……?!

 

急激に走った掌への衝撃。

 

見ると、右手薬指の下あたり。

 

ベロって…!!

 

皮膚が…取れた!!!!

 

 

普通なら何かの原因で水ぶくれになったところが、ベロってするなら、わかります。

 

何の前触れもなしに、ベロって…!!

 

1センチ四方程度ですが。

 

これがまた…メチャクチャ痛い!!!

 

タオルに触れるだけでも、水に触れるだけでも強烈に痛い!!!

 

このままでは、まともに仕事ができませんので、薬局へ突撃。

 

数種類ある絆創膏やら傷を治すスプレーやらの中から、以前は常識とされていた乾かす事で治すスタイルと真逆の潤湿療法を試すことに。

 

傷口から滲み出てくる体液には治療するための細胞達がてんこ盛り。

 

消毒液などを使うと、その治療細胞達までが死滅してしまい、さらにサラサラガーゼなどで乾燥させてしまうと、体液と共に活動するところがそれまたできない…ので、逆のモイスチャーな状態にしましょうっていう。

 

お値段としてはなかなかながら、感染症破傷風などの恐れがないなら5日間連続装用可という潤湿療法用の絆創膏をペタリ。

 

薄いシリコンのような素材で、着けたまま施術しても氣づかれないレベルで一体化。

 

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 なんでしょう、この一体感。

 

 

こりゃスゴイ!!と思いましたが、油分には勝てないようでアロマオイルのコースに入った途端、あっさり取れてしまいました。

 

ですが、ベロってなった当日の仕事帰りにペタリして、翌日のお休みは貼りっぱなしだったのもあり、1日半の装着で薄皮が完成した模様。

 

タオル類に触れても痛くない程度には回復していました。

 

ベロった直後なんかとんでも痛かったのに。

 

 

これが新しい医科学かっ!!と、大袈裟に言ってみたりして。

 

 

 

 まあ、閑散期だからって油断は禁物ってことで、数少なくてもゴム手袋して絞ろうと思います。

 

 

 

 

 

絞りまくりのワタシにレター、プリーズ。

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