永遠の【仮】〜勇氣凛々海の色〜

水中に目覚めた、水どう好きな道産子の日常。https://letterpot.otogimachi.jp/users/19425

実に、日本は長い。

何度も繰り返していますが、ワタシは北海道はオホーツク海側の地味な都市出身、東京及びその周辺に居住したことのある宮古島在住です。

 

宮古島は、日中に於いては、すっかり春と言うよりは初夏に近い陽氣にて、ビーサン、半袖、ハンカチ必須。

 

まあ、なにせ、ワタシの車のエアコンが壊れているのが、問題でして。

 

この車の前のオーナーさんは、車についてあまり詳しくないようで、「エアコンガス入れれば、ワンシーズンは保つから!」と主張。

 

 

ですが、知り合いの整備士さんに診てもらったところ、「そもそもエアコンガスは、一回入れたら年単位で保つもの…ワンシーズンでなくなるってことは、どこかで漏れているか詰まってるかだよ」と。

 

 

な、なるほど。

 

本人は、単なる【ガス欠】と思っているけれど、リアルに壊れているのが事実って事よね。

 

実際、エアコンガスが入っていなければ稼動しないパーツが動いていたので、ガスそのものは【ある】との事。

 

どっこい、どこかで詰まっているか漏れているので、当然、涼しい風が出ることもなく、ほんのり生暖かい風がグールグル。

 

 

むしろ、暑いんですけど。

 

みたいな。 

 

ま、しゃーないな。

 

 

 

さて、たまーーーに行く島の有名なおでん屋さん。

 

島おでんというと、テビチとかラフテーなどが一緒に煮込まれていること以外は、割と普通のおでんです。

 

にも関わらず、ステーキの方が人氣っていう。

 

やはり、沖縄の飲み会の締めにはステーキですからね。

 

なんでですかね?

 

 

散々飲み食いして、なんでステーキ?!

 

と、いくら疑問符を拵えても、そういう文化なんだもの。

 

ま、その、おでん屋さんのあるお座敷に、なぜかポスターサイズの日本地図が掲げられています。

 

特に何も考えずにその地図を眺めながらステーキ食べてて、「…え?!遠くない?!うちの地元、遠くない?!」と、いきなり挙動不審。

 

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めっちゃ、遠い!!

 

我が生まれ故郷と、宮古島、めっちゃ遠い!!!

 

 

…神奈川に住む姉と氣温の話をしていても、あちらの室内温度と、こちらの外氣温が同じくらいだったり、桜が咲いたというニュースの直後に雪が降ったり。

 

こちとら、半袖だっていうのに。

 

 

そう考えると、島国日本、なかなかどうして、実に長く、おもしろき国です。

 

 

そりゃあ、節分に炒り大豆撒く所、落花生撒く所。

 

雪が降る所、降らない所。

 

台風に悩む所、悩まない所。

 

大雪に大混乱する所、当たり前な所。

 

 

まさに、色々。

 

 

日本は、どこの国とも似かよらない言語と四季、特有の文化あれど、それもまた地方それぞれ。

 

その継承するべきが廃れませんように。

 

時に理不尽で、受け継ぐには乱暴すぎる慣わしは、そっと消えてしまいますように。

 

 

 

我が母が、「宮古島のビーチでビキニ着るために、腹筋しなくちゃ!」と言っているので、そういうあっけらかんな60代がもっと増えますように。

 

 

 

 

ビキニママを持つ、ワタシに応援レター、ぷりーず。

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