永遠の【仮】〜勇氣凛々海の色〜

水中に目覚めた、水どう好きな道産子の日常。https://letterpot.otogimachi.jp/users/19425

助手席診療所へようこそ

月曜日 喉の違和感に氣づいて、ショウガやニンニクを摂取

 

火曜日 確実に痛みを発してきた喉と微熱

 

水曜日 38度を超える熱に仕事を休み、熱が37度台になってホッとする

 

木曜日 早番で出勤するものの、ここで無理をすると長引く予感にて昼過ぎに早退

 

金曜日 たくさん寝たのが良かったのか、回復の兆し

 

土曜日 それまで喉が痛くて熱があるだけだったのに、急に鼻水鼻詰まりが

 

日曜日 どうしても休めない状況の中、スポーツイベントの為に大混雑…後、熱が再び高まってくる

 

再び月曜日 起きて熱を計ってみると、39度を越えていて、驚愕

 

 

ささささ39度!!!

 

宮古島に住み始めて一度も病院なるものにはかかったことはありませんでしたが、一生の内で39度越えの熱なんてなかなかないものです。

 

腎盂炎を患った時依頼でしょうか。

 

一瞬、それを疑って腰をトントンしてみましたが、腎盂炎ではなさそう。

 

職場の人が「なかなか良い感じだよ」と教えてくれた診療所へGO。

 

実際、赤瓦の平屋で、病院というより小洒落たペンションみたいな外観。

 

受付や看護師さんお医者さんも白衣ではなく、かりゆしスタイル。

 

首から聴診器がぶら下がっていなければ、医療スタッフとは思えません。

 

受付にて「熱が、39度あります」と告げると、予想以上にビックリ顔をされました。

 

というのも、実はこの時、沖縄本島で麻疹が流行っていて、沖縄全域の病院施設で高熱を出している人には過敏になっている状況。

 

「何で来ました?車?じゃあ、車の中でお待ちください」と。

 

「本島に行ったか?」「本島から来た人と接触したか?」なども聞かれ、ホテルスパ勤務が故に接触している可能性が高いものの、本島での乗り換え便で来た人を接客したかはわからない…と回答。

 

イカーにて隔離

 

この日はまたやたらに天氣が良くて、ティダ燦々。

 

外氣温が高いのか自分が熱いのか、はたまた両方なのか。

 

ドアを開けたままの運転席で日除けを作りながら待っていると、看護師さん登場。

 

問診。

 

そして、「血圧測りたいんですけど、こっち(運転席)暑いですよね?そっち(助手席)でやりましょう」と、日陰になっている助手席に移動。

 

血圧を測り、脈を測り、喉を見られ、聴診器当てられ。

 

で、インフルエンザ疑惑を晴らすための粘膜検査。

 

看護師さんがお水と氷枕を持ってきてくれ、真打ち登場まで首を冷やしたりして。

 

結局、インフルエンザでもなく、麻疹は6歳の時にクリアしている事も思い出し、お医者さんも喉を見て「うん…熱は高いけど、ピークは過ぎちゃってるみたいだね」と。

 

「その声は、いつもそんな感じ?」と聞かれたので、「いえ、本当はもっと可愛いです」と言って、看護師さん共々、クスッとされ。

 

 

あまりの高熱にとんでも重篤な病だったらどうしようかと思いましたが、結果、扁桃腺炎が悪化した…という診断に。

 

 

助手席で診察を受けているワタシに、診察を受けに来た患者さん達が「こんなとこで診てるの?!」と、目を丸くしていましたが、ま、でしょうね。

 

ワタシがそっちの立場でも、「車中で?!」ってなりますもの。

 

診療所へのお支払いも助手席。

 

薬の受け取りも助手席。

 

なんか、ぜんぶ助手席でした。

 

 

そして、お医者さんから言われた事で意外だったのは「あんまり温かくしない方がいいよ」でした。

 

昔から言う『あったかくして寝る』も、時と場合なのですね。

 

 

さ、寝よ。

 

 

 

 

お見舞いレターとか…いただたら。

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