永遠の【仮】〜勇氣凛々海の色〜

水中に目覚めた、水どう好きな道産子の日常。https://letterpot.otogimachi.jp/users/19425

トリカラとダムとワタシ

先月、1週間超えの滞在をしてダムカードを手に帰っていった友人。

 

その友人きっかけで、宮古島のダムが地下ダムなのは知っていたものの、そもそも地下ダムという意味はよくわかっていませんでした。

 

そう、山がない宮古島

 

もちろん、湖も川もありません。

 

なので、ダムを作る一般的な条件がまるでクリアできないのです。

 

そして、巨大な珊瑚の塊のような地形のせいで、水捌けが良すぎて、水を溜めておきにくいという特徴。

 

それを逆手に取ったのが、地下ダムのようです。

 

本来なら上げたり下げたりする止水壁を、地中に作り、かつ、地表までは作らない事で不要な水は勝手に海へ流れ出る仕組み。

 

その、地下ダムの構造や歴史について教えいただける、地下ダム資料館へ!!

 

…の前に、腹拵え。

f:id:mignon216:20190722012533j:image

トリダシの宮古そばと…。
f:id:mignon216:20190722012529j:image

唐揚げ!!

 

当日、写真を撮りそこねたので、別日写真ではありますが、本日も、大変美味しゅうございました。

 

今回は、総勢7名というミニ団体にて、ダムカードゲットの条件であるダム前でパチリと撮影。

 

その写真を持って、意氣揚々。

 

いきなり、7名ものグループが「ダムカードください」したので、受付のオジ様が、やや戸惑い。

 

「7人も来たの?ダムマニアなの?」と言いながら、資料館見学チケットとダムカードをご用意。

 

建設中含め、合計4箇所のダムカードを入手。

 

f:id:mignon216:20190722013012j:image

右上の『A』は、農業用水という意味で。

 

f:id:mignon216:20190722013643j:image

右下にある『S』というのは、地下ダムという意味だそう。

 

裏には、各ダムのスペック等が書かれています。

 

そこから、オジ様の独演会。

 

f:id:mignon216:20190722013959j:image

オジ様の解説を真面目に聞く光景は、ほぼ社会科見学です。

 

海辺の化石とか、その成り立ちとか、伊良部大橋の本当の目的とか。

 

さらに、「1人1冊は渡してないのだけど…」と言いつつ、くださったダムの概要書。

 

f:id:mignon216:20190722014301j:image

これを読めば、ダム建設の歴史から、どの地域に地下ダム用水が利用されているかがわかります。

 

雨の宮古島で行き場をなくしたゲストがいたら、とりあえずダム資料館を推してみようと思いました。

 

よし、次は、宮古島博物館へ行ってみよう。

 

なかなか、面白そうな予感がするので。

 

 

 

予感と直感で生きているワタシに、レターぷりーず。

https://letterpot.otogimachi.jp/users/19425