永遠の【仮】〜勇氣凛々海の色〜

水中に目覚めた、水どう好きな道産子の日常。https://letterpot.otogimachi.jp/users/19425

レンレンの足跡

レンレン(台風13号)が、去って行きました。

 

割と小柄で、予想ルートが台湾寄りだったのでやや油断していましたら、まさかの直撃。

 

ホテル勤務者としては、当然のように職場宿泊になりました。

 

基本的に他人様と寝泊まりが苦手な性分ですけれども、今回は、割と氣の合うスタッフさんと2人部屋だったのと、ちょいとアルコールを頼ったのもあってか、暴風雨の音の中、グッスリ、グッスカ。

 

ハッ!と氣がつけば、朝の7時。

 

とはいえ、勤務は14時から。

 

そして、ホテル側から11時には部屋を空けるように言われていますので、台風情報や停電情報を確認したら、ほんのり二度寝

 

シャワーを浴びて、コーヒー飲んで、さあ、職場の空き部屋でダラダラするぞ!!と、謎の意氣込みしていったのに、早速、予約やら問い合わせやらの電話、早番がやり残した雑務、繋がらないネットとの奮闘などなど。

 

ダメだ!現場に居ると仕事してしまう!!とのことで、社員食堂へ移動。

 

そこで、のんびりめにゴハンをいただきました。

 

いざ、シフトが開始。

 

ホテル内で時間を持て余したゲスト達が、どんどん予約してくるので、予約台帳はビッシリ。

 

と、こ、ろ、が!!

 

施術部屋のひとつから、雨漏りと壁の一部破損が発生。

 

2つあるお手洗いのひとつも雨漏り、もうひとつは排氣口から逆風が吹いてホコリが大量排出。

 

とてもじゃないけれど、ゲストに使ってもらえる状態ではないので、お部屋を出てくる前に済ましてきてもらう案内を。

 

そして、壁破損部屋は使用不可になってしまったので、その部屋に入っていた予約の割り振りとか、代替え案とか。

 

なんだかんだ、なんとか営業を終えて、市内のほとんどが停電しているとの情報から、施設内のシャワーを使わせてもらっての帰路。

 

レンレンは、典型的な風台風で、雨は止んでも暴風だけはビュービュー名残まくり。

 

その風圧に負けた車が隣の車に接触してしまったり、横転してしまったり、店舗のガラスを破壊したり。

 

なかなか進むことができない風の中、なんとか車までたどり着いて帰宅。

 

停電しているものと思って帰りついた我が家は、なぜか電氣がついてらっしゃる。

 

どういうわけか、周りのほとんどが停電しているのに。

 

しかし、かかし、だがし。

 

被害がないわけではなく。

 

ベランダへ出てみましたら、お隣のベランダとの境目が大破していました。

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さらに、その向こうのお隣も。

 

ひょーーーー!

 

なにこの、無駄な風通し。

 

レンレンが運んできたゴミとかチリとかが、ベランダを汚しまくっていて、ベランダ置きの洗濯機にはゴミ混じりの汚水が溜まっています。

 

いやん。

 

全てが収束するには、まだまだ時間が掛かりそうです。

 

間も無く、台風19号が本州に向かって進撃しているとか。

 

レンレン後の、張り切り台風15号と同等か、より激しいかもね的な。

 

 

慣れっこのワタシ達とは違いますので、懐中電灯、多めの水分、風雨対策、お忘れなく。